ライター : ko_natsu

webライター / 2児の母 / 食生活アドバイザー2級

身近なもので簡単!コーヒー渋の落とし方4選

Photo by 大村はなこ

お気に入りのマグカップやタンブラーに、いつの間にかついてしまうコーヒー渋。普通に洗うだけではなかなか落ちず、ついほったらかしてしまいがちですよね。

実はそんなコーヒー渋を、家庭にある身近なアイテムを使って手軽にスッキリ落とす方法があるんです。「気になったときにササッと」「ほったらかしでOK」「まとめて除菌・漂白」など、ライフスタイルや用途に合った方法を選んでみてくださいね。

1. 手肌や環境にやさしい【重曹】

手肌にやさしく、家中の掃除に使えることから、お掃除グッズとしてすっかり定着している重曹。濡らしたスポンジに直接つけてこすり落とすこともできますが、お湯に溶かすことで弱アルカリ性の性質が強まり、コーヒー渋を浮かせて落とす効果が高まります。

重曹でつけ置きする手順

  1. 容器に40〜50℃程度のお湯を張る
  2. お湯1Lに対して大さじ1〜2程度の重曹を溶かす
  3. カップを浸し30分〜1時間放置する
  4. 浮き上がった汚れをスポンジでやさしくこすり落とし、最後に水でしっかり洗い流す

2. 除菌や漂白もできる【酸素系漂白剤】

蓄積したがんこなコーヒー渋には、酸素系漂白剤がおすすめ。酸素の泡が汚れをしっかり分解し、漂白・除菌・消臭効果も期待できます。その分刺激が強いので、肌荒れしやすい人は注意が必要です。

酸素系漂白剤でつけ置きする手順

  1. 容器に40〜60℃程度のお湯を張る
  2. お湯2Lに対して大さじ1程度の酸素系漂白剤を溶かす
  3. カップを浸し30分〜1時間放置する
  4. スポンジでやさしくこすりながら、水でしっかり洗い流す

3. 圧倒的な漂白力【塩素系漂白剤】

強い漂白・除菌効果を求めるなら、塩素系漂白剤が適しています。水で薄めた液に短時間(数分〜30分)つけるだけ、もしくはスプレータイプを吹きかけるだけでOKなので、手早く漂白したい人におすすめです。

効果が強いため、換気や手袋の着用など、取り扱いには注意が必要。ステンレス製の水筒やタンブラー、色柄物の陶磁器など、使用できない素材をよく確認してください。

4. 水だけで速攻【メラミンスポンジ】

水を含ませてこするだけで、汚れを削り落とすことができるメラミンスポンジ。来客前や、カップひとつだけをきれいにしたい、といった場面で重宝します。

プラスチックや、コーティング加工のある水筒の内側、光沢のある磁器には使用不可です。細かい傷がつき、かえって汚れが溜まりやすくなります。

コーヒー渋を落とすときは何に注意すればいい?

Photo by photo ac

身の回りの洗浄用品を使ってコーヒー渋を落とす際には、いくつか注意点があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ