お茶テラスでお茶を飲み比べ

Photo by china0515

志田島園には、茶畑を一望できるテラス「お茶テラス」があります。イベントなども開催されるこの場所は、なんと志田島園のご主人が自ら手がけたもの。

訪れた日は、ちょうど日が傾きはじめる時間帯で、夕焼けに染まった空の色が茶畑にゆっくりと落ちていく光景を望むことができました。

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左から浅蒸し茶、玉川ほうじ茶、和紅茶
この日は短時間で蒸す「浅蒸し茶」、一番茶の茎の部分を焙煎した「玉川ほうじ茶」、玉川地区で古くから栽培されている在来茶を使った「和紅茶」を飲み比べ。

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浅蒸し茶は緑の色が美しく、香り高くしっかりとした旨みがありました。玉川ほうじ茶は香ばしく、苦みがないのが特徴的。玉川紅茶はすっきりとした後味が広がるお茶でした。

マニアックなお茶好きの人のために「緑茶の品種飲み比べ」
も用意しているのだそう!

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お茶に欠かせないのが、やはりお菓子。目の前に広がる茶畑を眺めながら、お茶とともに甘いひと口を味わう時間は、これ以上ない贅沢に感じられました。

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志田島園ではお茶だけでなく、わさびの栽培もおこなわれており、敷地内のわさび田を見学することもできます。清らかな水が流れるわさび田の風景もまた印象的。

そのほか、お茶の販売や季節ごとのイベントも開催されています。

3.「雅正庵 千代田本店」で “するがヌーン茶” 体験

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点茶体験や茶畑見学を経て、次に楽しんだのは “味わう” というアプローチ。静岡茶をもっと気軽に、今の感覚で楽しめるのが「するがヌーン茶(ティー)」です。

「するがヌーン茶」は、静岡県中部エリアの観光地域づくりを担う公益財団法人するが企画観光局がスタートしたプロジェクト。静岡県中部エリアの32店舗で実施されています。

2種類以上の静岡茶とスイーツを組み合わせ、地域ならではのお茶の味と甘味のペアリングを楽しめます。

するがヌーン茶「プレミアム雅」

  1. 抹茶ティラミス
  2. 苺ブリュレ
  3. 抹茶わらび餅
  4. 鞠福 濃い抹茶
  5. 抹茶ソフトクリーム
  6. 抹茶モンブラン
  7. 抹茶だんご&もなか
  8. 抹茶パウンドケーキ
  9. 抹茶ポタージュ/抹茶 パスタボロネーゼ/抹茶ガーリックトースト
税込価格5,000円(2名)
販売期間2025年11月1日(土)~2月28日(土)
※店舗によって異なります
販売店舗千代田本店、西焼津店

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抹茶の和の雰囲気に合うスタンドから目を惹くアフタヌーンティー。抹茶好きな筆者の一番のお気に入りは「抹茶ソフトクリーム」!

ひょっとことおかめの器もかわいく、ミルクランドとコラボした抹茶ソフトはなめらかで濃厚な抹茶の風味を楽しめますよ。2人で5,000円とコスパの高さも魅力です……!

お茶旅の食事は「井筒屋」で桜海老のかき揚げを!

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税込価格2,350円
旅の楽しみといえば、やはりその土地ならではの食。海と山に恵まれた静岡県は、素材のよさをまっすぐ味わえる名物がそろっています。なかでも「由比の桜海老」は、静岡を訪れたらぜひ一度は味わっておきたい存在。

由比には桜海老料理を楽しめる店が点在していますが、この日足を運んだのは、平日でも行列ができる人気店「井筒屋」。看板メニューの「駿河定食」は、桜海老の魅力を存分に堪能できる一膳です。

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大きな桜えびのかき揚げが食欲をそそります……。店主のおすすめは箸で崩さず、豪快にそのままかじりつく食べ方。

がぶっとひと口食べた瞬間、サクサクとした音が。桜えびは香ばしくて甘い〜!

世界から注目されているお茶に触れる旅

今や世界中から注目されている日本のお茶文化。本記事でご紹介したスポットに訪れれば静岡茶をはじめ、お茶についてより深く知ることができ、きっとこれまで以上にお茶が好きになるはず。

静岡だからこそ出会えるお茶の魅力を、旅を通して味わってみてください。
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