2種類の付箋で用途別に使いやすい

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小さいインデックス付箋の下には、大きいメモ付箋があります。用途に合わせて、どちらの付箋も使えるのが便利ですね。

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大きいメモ付箋(75×50mm)には、伝言メモやToDoリストなど、ある程度の文章を書きたいときに便利。

小さいインデックス付箋(15×50mm)は、本の見出しやページの目印、短期タスクの目印など、インデックス機能として使うのにおすすめです。

100均好きライター

oimochan

リング式で付箋がまとめられているので、持ち運びにも便利。その点で第3位に選びました。
商品名4色リング メモふせん
価格110円(税込)

【4位】好きな長さにカット「テープふせん紙 2ロール組」

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110円(税込)
「テープふせん紙 2ロール組」はテープのようにロール状になっており、付属のカッターで自由な長さにカットできます。従来の決まったサイズの付箋とは異なり、書きたい文字量に合わせてテープの長さを調節できますよ。

長いメモはもちろん、資料の端にちょっとした目印をつけたいときなど、用途に合わせて無駄なく使える点が魅力です。

テープの全面にのりが付いているので浮き上がりにくい

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テープの全面にノリが付いているため、貼った面全体でしっかりと接着でき、浮き上がってくることがほとんどありません。そのため長期保管する資料や、カバンに入れて持ち運ぶ手帳などにも安心して使えます。

異なる2色の付箋を同じタイミングでサッと切り取れるところも非常に便利です。

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剥がれてほしくない長期保管の資料の目印や、破れたページの簡易補修テープとしても使えます。付箋全体を使って端から端までしっかりとメモを書き込める点も高ポイント!

100均好きライター

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付箋の全面にのりが付いているので、長期保管する資料や剥がれてほしくないときに大活躍。その点で第4位に選びました。
商品名テープふせん紙 2ロール組
価格110円(税込)

【5位】目にやさしい「グリーンふせん」

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110円(税込)
「グリーンふせん」は、特に長時間の作業やデスクワークをおこなう方におすすめしたい付箋。付箋をメインのメモ用紙として使う方や、目の疲れを気にされる方にとっては、むしろ1位に推したい高機能な付箋です。

長時間見ても目が疲れにくい

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罫線が入っており、上司や取引先への丁寧な伝言や、長めの作業指示をきれいにまとめられますよ。

また一般的な蛍光色よりも光の反射が抑えられているため、長時間見ても目が疲れにくいというメリットがあります。

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罫線が方眼のように機能するため、ちょっとした簡単な図やグラフ、チェックリストなどを整然と書くのにも役立ちますよ。

例えば簡単なフローチャートや、タスクを細分化したチェックリストを作成する際に、線が曲がらず綺麗にまとまります。資料に貼ったときに、文字だけでなく図解もきれいに見える点もポイントです。

100均好きライター

oimochan

目にやさしいというほかの付箋にはない点が高評価。ただ仕事で「色分け」を多用する筆者にとっては色数が少ないことから、第5位にしました。
商品名グリーンふせん
価格110円(税込)

ダイソーには多種多様な付箋が勢ぞろい

ダイソーには大容量タイプから機能性にすぐれたものまで、さまざまな付箋が販売されていますよ。本記事でご紹介したベスト付箋TOP5を参考に、ぜひあなたのお気に入りの付箋を見つけてみてくださいね。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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