ライター : donguri

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買うべきはどれ!? ダイソーのボールペンを徹底比較

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ダイソーは文房具店に負けないほどボールペンの種類が豊富!この記事では「どれを選べばいいか分からない」「おすすめが知りたい」という方に向けて、人気の10種を比較レポします。ボールペンの購入予定がある方はぜひ参考にしてくださいね♪

ダイソーボールペン愛用者の口コミ

  1. 100均だけどあなどれない!かなり使いやすい
  2. コスパがいいからリピしてる
  3. やっぱりダイソーのボールペンがお気に入り

1. ブレン07 白軸黒インク

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価格:110円(税込)
ZEBRA(ゼブラ)社が製造する人気のボールペン「bLen(ブレン)」。文具店でも人気のボールペンが、なんとダイソーで購入できるんです!ブレンは“筆記ブレの制御” をコンセプトに作られたボールペンで、ブレないなめらかな書き心地が支持を集めています。

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見た目は直線的でスタイリッシュ。全体的に少しマットな質感で、よく見るとグリップ部分はゴム製の素材で覆われています。

カラーはグレートホワイトの2色あり、ペンの太さは0.5mmと0.7mmから選べますよ。耐水性で、公式文章にも使用できるのが特徴です。

なめらかでストレスフリーな書き心地が魅力

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コンセプトの通りガタガタとぶれず、なめらかでストレスフリーな書き心地。するするとペンが進むので、長時間文字を書いていても疲れにくそうだなと感じました。インク溜まりはなく、太さは均一。プチプラとは思えない高クオリティなボールペンですよ。

ただ太さが0.5mmと0.7mmしかないため、「もう少し細いペンが欲しい」という意見もありました。

検証結果

  1. 書き心地:★★★★★
  2. コスパのよさ:★★★★☆
  3. 見た目のおしゃれさ:★★★★★
材質本体上:再生ポリカーボネイト
本体下:エラストマー
インク:油性インク ほか
サイズ幅1.2×長さ1.4×高さ14.3cm
内容量1本入

2. サラサR パック05白軸黒インク

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価格:110円(税込)
SARASA(サラサ)はゼブラ社が作るボールペン。前で紹介したブレンと同じく、文具店でも人気のあるシリーズです。名前の由来は「サラサラ書ける」ですが、しっかりと発色するのも大きな特徴なんですよ。

ブラックだけでなく赤、青、オレンジ、ピンクなどカラーバリエーションが豊富で、色付きタイプも非常に人気があります。

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サラサRシリーズはすべてボディが白色で、上部のノック部分でインクのカラーがわかるようになっています。たとえばインクがオレンジの場合は、クリック部分がオレンジ色をしていますよ。

たしかに濃い!サラサラの書き心地もGOOD

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パッケージには「従来品より27%濃い」とあったので、同じくゼブラ社のブレンと比較してみました。確かにしっかりと黒が発色していて、文字がくっきりと見えましたよ。またコンセプト通り書き心地はサラサラで、インク溜まりやにじみもありません♪

デメリットを挙げるとすれば、インクの交換ができないこと。使い切りタイプなので、繰り返し使いたい人には向いていないと言えるでしょう。

検証結果

  1. 書き心地:★★★★★
  2. コスパのよさ:★★★☆☆
  3. 見た目のおしゃれさ:★★★☆☆
材質本体上:ポリカーボネート
本体下:ポリプロピレン
クリップ:ポリカーボネート
回転子、ノック:ポリアセタール
板バネ:炭素工具鋼鋼材
スプリング:硬鋼線
チップ:ステンレス
ジョイント:ポリブレチレンテレフレート
ポリチューブ:ポリプロピレン
インク:ジェルインク
サイズ1.1×1.6×14.1cm
内容量1本入

3. シグノRT1 UMN-155N-051P 黒

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価格:110円(税込)
三菱鉛筆 uni(ユニ)のボールペンです。インクにはなめらかさがアップする「なめらかインク」を使用。またペン先には角がないエッジレスチップを採用し、なめらかな書き心地を実現しています。

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見た目はシンプルなボールペンといった印象。本体は少しだけ透け感のあるプラスチック素材、グリップ部分はゴム素材で作られています。クリップ部分のゴールドのロゴがアクセントになっていますよ。

ペンの太さは0.28mm、0.38mm、0.5mmから選べます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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