ライター : oimochan

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買ってよかった!ダイソーのベスト付箋TOP5

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100円ショップのダイソーでは、仕事や勉強中に活躍するさまざまな付箋が販売されています。しかし、種類が多く「どれを選べばいいかわからない」という方も多いはず。

そこで本記事では、仕事で毎日付箋を使ってタスク管理や資料整理をしている筆者が、「本当に買ってよかった!」と感じた付箋をランキング形式でご紹介します。

なおダイソーの付箋は、「文房具売り場」に置いてありますよ。

100均好きライター

oimochan

毎日付箋を活用するライター。本記事ではダイソー付箋の「実用性」「剥がれにくさ」「書き心地」を評価し、おすすめの商品をランキング形式でお届けします♪

【1位】コスパ&実用性No.1「ふせん」

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110円(税込)
ダイソーの付箋のなかで、仕事で毎日使う筆者が自信を持ってベストバイ1位に選ぶのが、「ふせん」です。5色セットで600枚と大容量な付箋!コスパと実用性が一番優れていますよ。

大容量で惜しみなく使える。5色をフルで使うのがおすすめ

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大容量なので惜しみなく毎日使えます。資料の目印やタスク管理に色分けをして、どんどん使えるのが魅力です。粘着力も安定しており、剥がれにくい点も高評価。

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筆者の場合は、タスクを分類するときに5色をフルで活用しています。例えばピンクは緊急でこなすタスク、黄色は締め切りがゆるやかなタスクなど、色別にしておくとわかりやすくなりますよ。

また会議資料や本を読む際、ジャンルやテーマごとに色を分けて付箋を貼っておくのもおすすめ。必要なページへ瞬時にたどり着けます。

自分だけの「色ルール」を決めておくと快適に使えるでしょう。

100均好きライター

oimochan

5色セットで合計600枚という圧倒的なコスパが最高です。毎日惜しみなく使えるという実用性の高さを評価し、第1位に選びました。
商品名ふせん
価格110円(税込)

【2位】デザイン性と機能性を両立「ねこふせんケースセット」

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第2位に選んだのが「ねこふせんケースセット ワイド WH」です。愛らしいデザインと日常の仕事で役立つ高い機能性を両立しているところが魅力的。デスクまわりの利便性を高めながら、日々の仕事に癒やしを与えてくれるような付箋です。

ケース付きが便利

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ケースそのものが愛らしいデザインですが、蓋を開けるとケースとそっくりの猫型付箋が現れます。付箋を折れ曲がりから守りながら携帯・保管できる実用性の高さもポイント♪

真っ白な付箋ケースなので、自分好みにシールを貼ってデコレーションするのもおすすめです。

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ケースの背面にはクリップがあり、ペン立てやファイルボックスに引っ掛けて使用できます。デスク上でバラバラになりがちな付箋に定位置ができるため、仕事の効率化にもいいですね。

使いたいときにサッと手に取ることができ、付箋を探す無駄な時間を短縮できます。

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付箋には、主張しすぎない薄いグレーの罫線が入っています。この罫線があることで、付箋のサイズは小さいながらも文字の描きやすさは抜群。

簡単なリストや箇条書きの際にも行頭がそろいやすく、資料に貼ったときに美しく見えるのもポイントです。

100均好きライター

oimochan

デスクまわりの利便性を高めてくれるだけでなく、日々に癒しを与えてくれるような付箋なので、第2位に選びました。
商品名ねこふせんケースセット ワイド WH
価格110円(税込)

【3位】リング式が便利「4色リング メモふせん」

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110円(税込)
「4色リング メモふせん」は、大きさが異なる付箋(75×50mm、15×50mm)がリングで一冊にまとめられているところがポイント。リング式のおかげで、付箋がバラバラになる心配がなく、持ち運びにも便利ですよ。

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鮮やかな蛍光色が使われており、貼った場所がすぐに見つかる高い視認性も魅力です。緊急のタスクや特に重要な情報の目印として使う際にひと目で識別できるため、仕事の効率アップにつながります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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