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簡単&手軽に楽しむ♪ 手作りハロウィンランタン
秋が深まるにつれ色濃くなるハロウィンムード。本物のかぼちゃをくり抜いて作るジャック・オー・ランタンも素敵ですが、身近なアイテムを使う手軽なランタン作りでハロウィン気分を楽しんでみませんか?
本記事でご紹介するアイデア5選は、特別な材料不要。空き瓶や牛乳パックを使ったハロウィンランタンの作り方をお届けします。
本記事でご紹介するアイデア5選は、特別な材料不要。空き瓶や牛乳パックを使ったハロウィンランタンの作り方をお届けします。
作る前に準備しておくといいこと
活用できるフリー画像をプリント。カッターマットがあると便利
ハロウィンランタン作りでは、イラストの切り抜きや型紙をたくさん使います。黒い紙に下絵を描いて切り抜ける人は別ですが、絵に自信がない人はネットのフリー画像を利用するのがおすすめ!ステッカーやハロウィングッズを購入するより材料費が浮きます。
シルエットのフリー画像をプリントアウトして、カッターで切り抜きましょう。その際、ダイソーで買えるカッターマットがあると便利です。
シルエットのフリー画像をプリントアウトして、カッターで切り抜きましょう。その際、ダイソーで買えるカッターマットがあると便利です。
光源はダイソーのLEDキャンドルライトがおすすめ
手作りランタンの場合は、安全性の観点から本物のキャンドルや白熱電球の使用は避けましょう。
ランタンに使用する光源には、電池式のLEDライトがおすすめ。なかでもダイソーで買える「LEDキャンドルライト」は、ろうそくのように揺れる光を再現できる優れものです!
ランタンに使用する光源には、電池式のLEDライトがおすすめ。なかでもダイソーで買える「LEDキャンドルライト」は、ろうそくのように揺れる光を再現できる優れものです!
どこに飾る?作る前に設置場所をイメージしよう
意外と見落としがちなのが「ランタンをどこに飾るか」です。写真左のように屋外に飾るのであれば、ある程度の大きさは必要。小さなランタンでは闇に埋もれてしまいます。
反対に、スタンドの上や狭いスペースに置くなら小さめのランタンがおすすめです。どこに飾りたいかを考え、設置スペースに見合うサイズをイメージして作りましょう。
反対に、スタンドの上や狭いスペースに置くなら小さめのランタンがおすすめです。どこに飾りたいかを考え、設置スペースに見合うサイズをイメージして作りましょう。
かわいいor怖い?顔のパーツ次第で表情が変わる
ハロウィンランタン作りに欠かせないジャック・オー・ランタンのモチーフ。顔のパーツを次第で表情がガラッと変わります。
コミカルな表情を作るなら目を三角に、かわいい印象に仕上げるなら丸がおすすめです。怒っているようなつり目にすると、ちょっぴり怖さを演出できます。
コミカルな表情を作るなら目を三角に、かわいい印象に仕上げるなら丸がおすすめです。怒っているようなつり目にすると、ちょっぴり怖さを演出できます。
作り方1. 空き瓶で作る幻想的なハロウィンランタン
空き瓶をリメイクして作るハロウィンランタン。好きなシールを貼って中にスプレーを吹き付けるだけなので、最短で10分もあれば作れます。ワイヤーで持ち手を作れば、屋外での使用も可能です。自宅に適当な空き瓶がない場合は、100均のガラス保存容器を活用しましょう。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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