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食べこぼしをあっという間に掃除する方法
小さな子どもがいると、食事のたびに床にポロポロと食べこぼし……。少しなら手で拾えますが、大量になると片付けが大変ですよね。
そんなときに覚えておきたいライフハックを発見!どれほど便利なのか、実際に試してみました。
そんなときに覚えておきたいライフハックを発見!どれほど便利なのか、実際に試してみました。
用意するもの
・水切りネット
・掃除機
・輪ゴム
・掃除機
・輪ゴム
手順
掃除機のヘッド部分を外し、吸い込み口に水切りネットをかぶせます。
水切りネットを輪ゴムでしっかり固定。留め方が甘いと水切りネットごと吸われてしまうので注意してください。
掃除機のスイッチを入れっぱなしにして、食べこぼしを吸い込みます。
すべて吸い取ったら、水切りネットを外してゴミ箱へ。ネットを外すときに食べこぼしがこぼれないように注意してください。最後に掃除機のスイッチを切ります。
片付けの時短になってストレスフリー!
機嫌が悪いと、食べ物をポイポイと床に落としてしまうイヤイヤ期の息子。気づけばソファや家具の下から、カピカピに乾いた食べ物が出てくることもしばしば……。
そこで今回の方法を試してみたところ、屈んでひとつひとつ拾うよりもずっとストレスフリー!
バナナやごはんなどは多少べたつきが残るものの、食べかす自体は簡単に片付けられます。仕上げにウェットシートで軽く拭くだけで完了。これならイヤイヤ期も怖くないかも♪
バナナやごはんなどは多少べたつきが残るものの、食べかす自体は簡単に片付けられます。仕上げにウェットシートで軽く拭くだけで完了。これならイヤイヤ期も怖くないかも♪
食べこぼし以外にも応用できそう
ごはんの食べこぼしは、子どもがいたら日常茶飯事なトラブル。水切りネット+掃除機のライフハックを取り入れれば、驚くほどストレスフリーに対処できます。
本記事で紹介した方法は、食べこぼしだけでなく、工作中にビーズや紙片をばらまいてしまったときにも応用できそうです。ぜひ覚えておいてくださいね。
本記事で紹介した方法は、食べこぼしだけでなく、工作中にビーズや紙片をばらまいてしまったときにも応用できそうです。ぜひ覚えておいてくださいね。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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