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永谷園のカップタイプのお茶づけがトレンドに
Photo by みらい
永谷園のロングセラー商品として親しまれる「お茶づけ海苔」と「さけ茶づけ」に新しいカタチが登場しています。
「カップ入り お茶づけ海苔」と「カップ入り さけ茶づけ」はフリーズドライのごはんも入っており、お湯を注ぐだけで味わえるひと品。昨年からヒットを飛ばし、今ではトレンド商品のひとつとして注目を集めています。
本記事では同商品を実食し、こだわりのごはんや味わいなど詳しくレビューしていきます。
「カップ入り お茶づけ海苔」と「カップ入り さけ茶づけ」はフリーズドライのごはんも入っており、お湯を注ぐだけで味わえるひと品。昨年からヒットを飛ばし、今ではトレンド商品のひとつとして注目を集めています。
本記事では同商品を実食し、こだわりのごはんや味わいなど詳しくレビューしていきます。
口コミ・SNSの反応
- カップタイプ、こういうのが欲しかった！
- 海外旅行のお供におすすめ
- 不意に食べたくなるときのストックにいい
2024年の発売以来、瞬く間にヒット商品へ
2024年9月に産声をあげた永谷園のカップタイプのお茶漬けは、瞬く間にヒット商品となり、発売以来、累計1,000万食（2025年6月末時点）を突破しています。
“日常のいろいろなシーンでもお茶づけのホッとする時間を過ごしてもらいたい” という思いから誕生したのだそう。
“日常のいろいろなシーンでもお茶づけのホッとする時間を過ごしてもらいたい” という思いから誕生したのだそう。
今も昔も変わらない、ホッとする味わいを実現
外でもお茶づけを食べられるように、長年研究されたフリーズドライ技術を活用し、「あの永谷園のお茶づけ」を再現しています。お茶づけの状態でもお米の粒立ちがしっかりと感じられるようにこだわっており、変わらぬホッとする味わいが特徴です。
1. カップ入り お茶づけ海苔
Photo by みらい
お馴染みの「お茶づけ海苔」のパッケージがそのままカップになっている「カップ入り お茶づけ海苔」。カップのなかにはフリーズドライのごはんや海苔、あられなどが入っています。お湯を注ぎ軽く混ぜたあとに、3分待つと完成です。
Photo by みらい
王道のお茶づけのホッとした味わいをしっかりと感じられます。お湯を注いだ直後は汁気が多い印象でしたが、時間が経つにつれて水分を吸って、お米のふっくらとした口当たりと粒立ちを感じました。
さらにフリーズドライごはんのおかげか、お米の粘りが溶け出さず、最後までサラサラと食べられるのもカップ入りならではのポイント。
さらにフリーズドライごはんのおかげか、お米の粘りが溶け出さず、最後までサラサラと食べられるのもカップ入りならではのポイント。
| 商品名 | カップ入り お茶づけ海苔 |
| 希望小売価格 | 240円（税抜） |
| 内容量 | 29.4g |
| カロリー | 1食あたり 110kcal |
| 販売地域 | 全国 |
2. カップ入り さけ茶づけ
Photo by みらい
「さけ茶づけ」のパッケージデザインカップ入りの「カップ入り さけ茶づけ」。フリーズドライのさけや粒状のあられなどが入っています。
Photo by みらい
さけの塩気、旨みやコクが出汁に溶け込んでいます。
さけはふっくらとした質感で、お米の粒立ちやふっくらとした食感のアクセントに。味がしっかり付いているので、お湯を注いだあとに、氷を加えて冷やし茶づけとして楽しむのもおすすめです。
さけはふっくらとした質感で、お米の粒立ちやふっくらとした食感のアクセントに。味がしっかり付いているので、お湯を注いだあとに、氷を加えて冷やし茶づけとして楽しむのもおすすめです。
| 商品名 | カップ入り さけ茶づけ |
| 希望小売価格 | 240円（税抜） |
| 内容量 | 28.2g |
| カロリー | 1食あたり 105kcal |
| 販売地域 | 全国 |
お湯を注ぐだけで完成。どこでもほっこりお茶づけ時間
Photo by みらい
お湯を注ぐだけで、いつでもどこでも簡単にお茶づけを楽しめる「カップ入り お茶づけ海苔」と「カップ入り さけ茶づけ」。
いつものお茶づけをこだわりのフリーズドライごはんで、サラサラと味わえました。忙しい日常の合間や旅先でも、ホッとひと息つける心強いひと品です。
いつものお茶づけをこだわりのフリーズドライごはんで、サラサラと味わえました。忙しい日常の合間や旅先でも、ホッとひと息つける心強いひと品です。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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