ライター : pomipomi

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芸人さんがおすすめ。「ねぎみその逸品」の人気が急上昇

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シャキシャキねぎと濃厚味噌スープが魅力の「ねぎみその逸品」。20年以上のロングセラー商品ですが、ある芸人さんがトーク番組でおすすめしたことをきっかけに、いまあらためて注目を集めているんです。

存在は知りつつも、これまで買ったことがなかった筆者。話題に乗じてついに購入してみまいた。

SNSには「カップ麺のなかで一番好き」「何度も買ってる」の声

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SNSには「ねぎみその逸品」のおいしさを称賛する声がずらり。一度食べたらハマる人が多いようで、リピーターも後を絶ちません。

口コミ・SNSの反応

  1. カップ麺のなかで一番好き。史上最強
  2. 定期的に食べたくなる味。何度もリピ買いしてる
  3. カップ麺の域を超えている。完成度が高い
  4. 肉的なものが一切入っていない潔さもいい

ヤマダイ「ねぎみその逸品」

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「ねぎみその逸品」は、“ゆでたての旨さ”が再現されたこだわり仕立てのカップラーメン。家庭で手軽にお店風の本格味を楽しめる商品です。

メーカー希望小売価格は税抜278円。2022年3月に発売されて以来、幅広い世代の人たちから支持を集めています。

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ノンフライの太麺、芳醇な味噌スープ、短冊切りのシャキシャキねぎが特徴。おろしにんにくも別添されており、お好みで味変を楽しめるようになっています。

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袋からかやくを取り出すと“ねぎ感”に驚き。唐辛子もちらほらと入っていますが、ほぼねぎオンリーです。

肉類を一切入れず、あえてねぎだけで勝負するところに自信とこだわりを感じます。

ねぎ好きにはたまらない。インスタントとは思えぬクオリティ

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お湯をそそぐとねぎが膨らみ、よりその多さを実感。ねぎ好きにはたまらない1杯と言えるでしょう。

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ねぎと唐辛子だけというシンプルなトッピングながらも、見た目の物足りなさは一切なし。むしろこれほどねぎが主役のカップ麺はめずらしく、特別感すら感じられます。

スープはまろやかな味噌ベース

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まずはスープをひと口。色みはそこまで濃くないものの、口に含むとしっかりとした味噌の風味が広がります。

濃厚でありながらも塩辛さはなく、まろやかでコクのある味わいがたまりません。つい「あと少しだけ……」と、どんどん飲みたくなってしまうおいしさです。

主役のねぎはシャキシャキ

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主役のねぎはシャキシャキとしていて歯ざわりよし。短冊切りなのでしっかりと存在感があり、贅沢な食べ心地を楽しめます。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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