ライター : 千葉よう

酒仙女子 / webライター

土用の丑の日が待ちどおしい!ロピアの「秘伝製法!ふんわり鰻の姿寿司(松)」

Photo by 千葉よう

税込価格:1,598.40円
2025年7月19日と7月31日は土用の丑の日です。土用の丑の日と言えば鰻♪ 栄養豊富な鰻は、暑さで食欲が衰えがちな暑い季節にぴったりです。年に数回とはいえ、おいしい鰻を手頃な値段で食べたいですよね。

そこで本記事では、ロピア愛が止まらない筆者イチオシの「秘伝製法!ふんわり鰻の姿寿司(松)」をご紹介。テレビでも人気商品として紹介されたことのあるロピアならではの商品です。(※1)

口コミ・SNSでの反応

  1. なかなか分厚い鰻がのってます!
  2. 鰻の旨みと甘辛のタレが染み込んだ酢飯がおいしい
  3. ふわふわしててやわらかい
  4. 見た目のインパクト大!

ロピア自慢の「秘伝製法!ふんわり鰻の姿寿司(松)」を食べてみた

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「秘伝製法!ふんわり鰻の姿寿司」は、大きな鰻の蒲焼がまるっとごはんの上にのっています。長さは全長約30cm超。果てしなく続く長さにはびっくりです。12切れの食べやすいサイズにカットされているため、切り分けしなくてもすぐ食べられます。

ふたを開くと、皮目の香ばしさとあまじょっぱいタレの香り。一気に食欲をかき立てられます。肉厚の鰻とごはんの割合はほぼ同じくらい。一切れを断面から見ると鰻がごはんを包みこんでいて、押し寿司のような形状です。

ちなみに7切れ入りの「竹」(税込1,078.92円)もあります。しかし、店舗によって取り扱いの違いがあるので、気になる方はお店で確認してくださいね。

肉厚でふわふわ。身も皮もソフトな食感

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ロピアの鰻の姿寿司は、中国製造の鰻の蒲焼が使われています。ところが、よくある安価な中国産のものとは違い、口の中に最後まで残るゴムっぽさを感じません。口の中に入れるとふわっとした食感。黒い皮もやわらかく、スッと噛み切れるので違和感なく完食できます。

そのまま食べてもやわらかいですが、レンジで15〜20秒くらい温めると極上のふわふわ感。表面の焦げたタレの香ばしさと、ほのかに香る酸味が胃袋を刺激します。

ほどよい酢飯+あまじょっぱいタレのコラボがたまらない

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酢飯は酸味が少なく、甘めのタレがしみっしみ!酸味・甘味・塩味のバランスが絶妙です。鰻を取って酢飯だけでもおいしく食べられちゃいます。ごはんは固すぎずやわらかすぎないちょうどいい固さ。鰻のやわらかさとのバランスがよく、食べやすいのも魅力です。

ロピア「秘伝製法!ふんわり鰻の姿寿司」アレンジメニュー

そのまま食べてもおいしい「ふんわり鰻の姿寿司」ですが、ちょい足しで手軽にできるアレンジメニューを2つご紹介します。

アボカドのなめらかさをプラス。食感の違いを楽しんで

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「鰻の姿寿司」にアボカドを挟むだけの簡単レシピです。お好みの厚さに切ったアボカドをごはんと鰻の間に入れるだけ。鰻のふんわり感と、アボカドのなめらかな食感の違いを楽しめます。

鰻とアボカドの相性は抜群。さまざまな食べ方が楽しめるペアリングです。アボカド自体は強い味はないため、あまじょっぱい鰻の味を引き立ててくれます。アボカドは熟したやわらかめのものを使うのがおすすめです。
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