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袖のボタンがなかなか留められない。解決策は?
袖のボタンを片手で留めるのは至難の業。急いでいるときに限ってなかなかうまくいかず、イライラしたことが一度はあるのではないでしょうか。
スムーズに留める方法を探していたら、何やらよさそうな裏技を発見しました。うまくいくのか実践してみたいと思います。
スムーズに留める方法を探していたら、何やらよさそうな裏技を発見しました。うまくいくのか実践してみたいと思います。
穴に輪ゴムを通して引っ張る
裏技で使うのはなんと輪ゴム。
ボタンホールに輪ゴムを通します。
輪ゴムの片側をボタンにかけます。
あとは反対側から輪ゴムを引っ張るだけです。ボタンが引き寄せられて留めやすくなるのだそうですが、果たしてうまくいくのでしょうか?
簡単に留められた。プチストレス解消
いざ留めようとしてみるとたしかにスムーズ。
見事に一発で留められました。ボタンが留まると同時に、輪ゴムも自然と外れますよ。
輪ゴム1本でプチストレスが解消されて感激です。これなら誰でも簡単にできるので、家族にも教えたいと思います。
輪ゴム1本でプチストレスが解消されて感激です。これなら誰でも簡単にできるので、家族にも教えたいと思います。
ボタンホールの小さい服でも楽勝
まさか輪ゴムで「袖のボタン問題」を解決できるとは目からウロコ。このような方法があったなら、もっと早く知っておきたかったです。
ボタンをうまく留められずにイライラしがちな人は、ぜひ手順をマスターしておいてくださいね。ボタンホールの狭い服でも楽勝ですよ。
ボタンをうまく留められずにイライラしがちな人は、ぜひ手順をマスターしておいてくださいね。ボタンホールの狭い服でも楽勝ですよ。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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