ライター : pomipomi

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そのまま捨てるのはもったいない!フルーツネットの便利な活用法

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桃やマンゴー、みかんなどにかぶせられているフルーツの保護用ネット。果物を食べ終わったあとはどうしていますか?

もしすぐに捨ててしまっているならもったいないかもしれません。フルーツネットには意外な再利用方法があるんです。

本記事ではおすすめの活用術を2つご紹介します。「その手があったか」と、目からウロコが出ること間違いなし!

1. 熱いものを持つときにホルダーとして

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熱くて持ちにくいカップラーメンやカップスープ。フルーツネットをホルダーにすれば……。

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容器に直接手が触れなくなります。これなら熱さをまったく感じません。

フルーツネットをはめてからお湯を注ぐのがポイント。置いたときに倒れないよう、下までしっかり押し込んでくださいね。

2. カレーやミートソース汚れに!使い捨てスポンジとして

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フルーツネットはスポンジ代わりとしても大活躍。洗剤をつけてクシュクシュすると、ご覧の通り泡立つんです。

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食器やフライパンを洗うもよし、シンクの掃除に使うもよし。カレーやミートソースなどの器を洗って、汚れたら気軽に捨てられるのも利点ですよ。

フルーツネットまでしっかり活用して元を取る!?

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果物の傷を防ぐために付けられているフルーツネット。今まですぐに捨ててしまっていたなら、今後はぜひご紹介した再利用テクに活用してみてください。

何かに活用できないかな、と考えていた人もスッキリしたのではないでしょうか。せっかくネット付きの果物を買ったのですから、ネットまでとことん活用してしっかり元を取りましょう。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります
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