ライター : pomipomi

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火鍋の変わった使い方に「天才的」の声が続出!

三遊亭ごはんつぶ|現代落語(@3ughn)さんがX(旧Twitter)に、「火鍋作った人、日本の冬わかってすぎ」とポスト。火鍋でおでんと熱燗を同時に温めている画像を投稿し、SNSをざわざわと賑わせています。

本記事では詳しい内容を解説しつつ、ネットユーザーから寄せられているコメントをご紹介。家に火鍋がありながらも持て余している人は、活用法の参考になることでしょう。

口コミ・SNSの反応

  1. この着眼点はなかった
  2. すばらしい発想
  3. 天才的な使い方
  4. 賢い!最高すぎる
  5. こんな活用法があったとは

火鍋とは?

「火鍋」とは、中国や香港、台湾などのアジアで親しまれている鍋料理。日本では中央に仕切りが入った鍋で作られるのが一般的です。
「火鍋」の詳しい記事はこちら▼

鍋ひとつで晩酌セットが完成。目からウロコの活用法

Photo by 三遊亭ごはんつぶ|現代落語(@3ughn)

通常なら2種類のスープを入れて鍋料理を楽しむものなのですが……。三遊亭ごはんつぶさんはなんとも斬新な使い方をされています。

一方ではおでん、もう一方では熱燗を温めるという、目からウロコの活用法。鍋ひとつで簡単に晩酌セットが完成するとは、よく考えたものですね。

SNSには「火鍋が急にほしくなった」「今すぐ買う」のようなコメントがずらり。「片側でパスタ、もう片側でレトルトのソースを温めるのもおすすめ」という意見も寄せられていました。

革命的。思いつきそうで思いつかない

火鍋でおでんと熱燗を同時に温めるだなんて、思いつきそうで思いつかない革命的な発想ですよね。SNSのコメントにもある通り、筆者も火鍋がほしくなってしまいました。

すでに持っていながらも、ほとんど使っていない人も多いことでしょう。三遊亭ごはんつぶさんのアイデアを元に、この冬どんどん活用してくださいね。
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