ライター : macaroni 編集部 井上

トレンド担当ディレクター

至極のごはんのお供!韓国の珍味「チャンジャ」×真鯛の漬け

Photo by macaroni

お肉系や味噌ベースのもの、魚介系など、ごはんのお供にはいろいろなジャンルの商品がありますが、本記事ではとっておきの魚介系ごはんのお供をご紹介!

韓国の珍味「チャンジャ」と出汁にじっくり丁寧に漬け込んだ「真鯛の漬け」を合わせたとっておきの逸品ですよ。

鯛のわん「鯛チャンジャ」

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鯛のわんオリジナルの出汁にじっくり丁寧に漬け込んだ身の締まった「真鯛の漬け」と鱈(たら)の胃袋を使った韓国珍味「チャンジャ」を合わせたごはんのお供。

チャンジャ一般的にはブツ切りにした鱈の胃袋が使用されますが、「鯛のわん」シリーズの「鯛チャンジャ」は、鯛とよく絡むように、あえてミンチ状にしたものを使っています。

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原材料は、真鯛(佐賀県産)と真鱈胃袋、醤油、本みりん、酒、コチジャン、砂糖、唐辛子、水飴、にんにく、魚介類塩辛、ごま油、切り干し大根など。

ピリッと刺激的な辛さに魚介の旨みがぎゅっと凝縮されており、にんにくの風味もしっかりきいています。ふたを開けた瞬間から良い香りが漂います……!

食べるほどに魚介の旨みが溢れ出す。クセになる旨辛味

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香りを嗅いだ瞬間から「これは卵黄に合わせたらたまらないやつだ」と確信。今回はねぎを散らしましたが、海苔や大葉、など、いろいろな薬味と相性抜群ですよ。

鯛の切り身が思っていたよりもごろっと存在感があり、時折感じるチャンジャの食感が良いアクセントになっています。じわじわとおいしさが広がり、一度食べ出すと止まらない……!

卵黄を崩すとまろやかさがプラスされてさらに至極の味わいに

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卵黄を崩すとこれまた至極の味わいに。まろやかさがプラスされ、旨みがいっそう引き立ちます。こ、これは、何杯でも白米がいけそう……。ピリッとした辛さと旨みのバランスが絶妙で、クセになる味わいです。

お酒のおつまみもパパッと完成♪

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鯛のチャンジャを使えばお酒のお供もパパッと完成。もちろんそのまま食べてもおいしいですが、チーズと合わせとコクがプラスされてより満足感がアップしますよ。これだけで無限にお酒が飲めそう。

アボカドを入れるとより贅沢なおつまみになりそうですね。

ご褒美にもプレゼントにもぴったりなごはんのお供!

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ごはんのお供としてはもちろん、お酒のおつまみとしても最強のひと品でした……。絶妙なバランスの旨辛味で、やみつきになる味わいですよ。

外箱やパッケージも洗練されていてとてもおしゃれなので、大切な人への贈り物にもおすすめ。自分自身へのご褒美としてはもちろん、プレゼントとしてもぜひ購入してみてくださいね。
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