ライター : 桜井こと

ライター/和スイーツ好き

入手困難!?SNSで話題のヨーグルトをレポ

Photo by 桜井こと

「物語のあるヨーグルト」シリーズより発売された新作ヨーグルト「ぐうたら蜜バチ」がSNSを中心に大きな反響を呼んでいます。

「物語のあるヨーグルト」は、古谷乳業と面白法人カヤックがタッグを組んで生まれた話題のヨーグルト。本商品のほか、筆者もはまった「冬の入道雲」「姫のひとくち」など、ユニークな商品が展開されていますよ。

ですがあまりの人気ぶりに在庫切れの店舗も続出しているよう……。本記事ではぐうたら蜜ばちの気になる味わいとともに、カロリーや購入できる場所などを詳しく紹介します。

口コミ・SNSの反応

  1. 深みのある蜂蜜の甘みがおいしい
  2. 無限に食べれるしリピ
  3. 砂糖いらずで食べれる
冬の入道雲の詳しい記事はこちら▼

古谷乳業×面白法人カヤック「ぐうたら蜜バチ」

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「ぐうたら蜜バチ」は国産生乳を50%使用した、はちみつ入りのヨーグルト。はちみつのやさしい甘さと、とろりとしたなめらかな口当たりが特長です。

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原材料は「生乳(国産)、砂糖、乳製品、はちみつ、デキストリン、寒天」とシンプル。生きたまま腸まで届くビフィズス菌「BB-12」が含まれていますよ。 カロリーは100gあたり88kcalです。

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「物語のあるヨーグルト」シリーズのコンセプトは、“食べる絵本”。「ぐうたら蜜バチ」のパッケージには全面から側面にかけてファンタジックなイラストが描かれています。

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外蓋をあけると、インナーシール部分に「ぐうたら蜜バチ」のあらすじが。じっくり読むとなんだか考えさせられる物語で、なんども読み返してしまいました。

想像以上にマイルド!はちみつの甘さが心地よい

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ひと口食べると想像以上の穏やかさに驚き!はちみつの甘さがヨーグルトの酸味を和らげ、とてもまろやかに仕上がっていますよ。

口当たりはふるふるとクリーミーで、濃厚すぎず親しみやすい味わいが好印象。

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後には心地よい甘みとほのかな蜂蜜の香りが残ります。スイーツのような甘さでありながら、甘ったるさはなく罪悪感はゼロ。

そのまま食べるのはもちろん、バナナや桃など酸味の少ないフルーツと合わせるのも良さそうですよ。

イオン系列店やファミリーマートで購入可能

あまりの人気ぶりに、SNSでは「見つからない」の声が多くみられる「ぐうたら蜜バチ」。

全国の量販店やドラックストア、一部のコンビニエンスストアで購入できるようですが、SNSをチェックするとファミリーマートやイオンで入手した人が多い印象です。ちなみに筆者はイオン系列店の「イオンスタイル」で購入しましたよ。

まずはそのまま食べてみて

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古谷乳業の新作「ぐうたら蜜バチ」は、はちみつのやさしい甘さを堪能できるヨーグルト。フルーツやシリアルとも相性抜群ですが、まずはそのまま食べてみてください。

在庫切れの店舗が続出していますが、運よく見つけた際にはぜひ手に取ってみてくださいね。
商品名物語のあるヨーグルトシリーズ ぐうたら蜜バチ
価格249円
内容量400g
カロリー100gあたり88kcal
販売場所一部のコンビニエンスストア、ドラックストア、量販店など
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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