長野でしか買えないお土産12選！信州りんごや栗のお菓子、おやきまで (2ページ目)

6. カットタイプと焼きたては店頭限定「丸安田中屋の焼きたてアントルメ」

※画像はイメージです

長野県諏訪市にお店を構える人気チーズケーキ専門店「丸安田中屋」。八ヶ岳山麓で育まれたミルクと信州産のナチュラルチーズを使った、こだわりチーズケーキが看板商品のお店です。本店のほかに上諏訪駅前にもお店を構えており、チーズケーキ以外にもお土産にちょうどいい和菓子や焼き菓子を取り扱っています。

おすすめは本店限定でしか買えない「焼きたてアントルメ」。お店の看板商品である「チーズアントルメ」を焼きたてで味わえる商品です。ひとりサイズの小さなカップサイズなので、食べやすいボリュームなのもポイント。

店頭ではオンラインで取り扱っているホールタイプ以外に、カットタイプも販売しているので、1ホールは食べきれないという方にもおすすめです。

口コミ・SNSでの反応

チーズ生地はしっとり滑らかで，レアチーズケーキのようでまったりした味わい
名物のチーズアントルメは絶品

税込価格	賞味期限	販売場所
1個 350円 ※2022年12月時点	要確認	店頭

商品詳細はこちら｜公式サイト

7. 上高地散策のご褒美スイーツ「上高地食堂の河童焼」

出典：snapdish.jp

上高地バスターミナルの隣、上高地観光センターの2階にある「上高地食堂」。上高地のお土産を種類豊富にラインアップしており、定番の箱菓子や信州の特産品、雑貨などを取り扱うお土産屋さんです。

上高地食堂直営のテイクアウト売店で取り扱っているのが、河童の顔がかわいらしい「河童焼」。味はあんこ・カスタード・クリームチーズ＆あんこの3種類があります。バスターミナルにもほど近くお土産にぴったり。上高地を散策したあとのおやつタイムにもおすすめです。

口コミ・SNSでの反応

たくさん歩いた後の甘いものはなんかいいよね
見た目がかわいい河童焼き

税込価格	賞味期限	販売場所
1個 300円	当日中	店頭

商品詳細はこちら｜公式サイト

8. レトロパッケージのご当地パン「中村屋パン店のカステラパン」

出典：snapdish.jp

長野県中野市郊外にある、愛され続けるパン屋「中村屋パン店」。石川県の金沢製粉の頭脳粉を使った「頭脳パン」も取り扱っています。店内にはレトロなパケージに身を包んだパンが棚に並んでおり、地元民からも支持される人気店です。

なかでもおすすめなのが「カステラパン」。牛乳パンに負けず、人気を二分するほど支持される隠れた逸品です。パン生地の間にはミルククリームとカステラがサンドされており、ふわふわとした食感にクリームとカステラの甘さがマッチします。

口コミ・SNSでの反応

カステラパンの方が個人的には好き
パッケージのデザインにブルーの船が描かれているところが洒落ている

税込価格	消費期限	販売場所
1個 270円	パッケージシールに記載あり	店頭

9. 長野を代表するご当地パン「小松パン店の牛乳パン」

出典：snapdish.jp

信州松本の松本城城下町に佇む人気パン屋「小松パン店」。長野を代表するご当地パン、牛乳パンの名店としても知られています。店頭には牛乳パンをはじめ、種類豊富な菓子パンや惣菜パンがラインアップ。どのパンも1個のボリュームがあるので、食べ応えがあります。

おすすめはたっぷりと牛乳クリームがサンドされた「牛乳パン」。パン生地よりも厚みを感じるほどのたっぷりクリームで、ふわふわとしたパン生地にコク深いクリームがマッチしています。その人気っぷりから購入には予約が必要なので、注意しましょう。

口コミ・SNSでの反応

牛乳パンは人気のようでいきなり行っても購入できない
直方体のパンにたっぷりのバタークリームが挟んであります

税込価格	賞味期限	販売場所
1個 454円	要確認	店頭

10. 本店限定の焼きたて「ティンカーベルの焼きたてたまごパン」

出典：snapdish.jp

※画像はイメージです

全国で販売されている人気菓子パンで知られるたまごパンのお店「ティンカーベル」。長野県安曇野に本店を構えており、種類豊富なたまごパンを取り扱っています。定番フレーバーはもちろん、季節限定の味わいも充実しており、お土産にぴったりな洋菓子もラインアップ。

おすすめは本店限定でしか買えない「焼きたてたまごパン」。市販で販売されているたまごパンとは異なり、その日店頭で焼かれた焼きたてが購入できます。コロンとしたかわいらしいフォルムも魅力。やさしい甘さが堪能でき、リベイクすると焼きたての味わいを再現できるので、お土産にもぴったりです。

口コミ・SNSでの反応

ふわふわの生地と優しい甘さが特徴で、朝食にぴったり
シンプルで卵黄の旨味と甘さを存分に味わうことができる

価格	賞味期限	販売場所
1個 25円	要確認	店頭

商品詳細はこちら｜公式サイト

11. おやき発祥地のできたて「小川の庄縄文おやき村の蒸しおやき」

出典：snapdish.jp

おやき発祥の地として知られる小川町のおやき専門店「小川の庄縄文おやき村」。長野県小川村にあるおやき村と長野市内の直営店で販売しています。本店のおやき村は縄文式の竪穴住居風の建物で食事ができ、囲炉裏を囲みながら焼きたてのおやきが味わえると人気です。

おすすめは種類豊富な「蒸しおやき」。オンラインショップでは3個入から販売していますが、種類豊富なおやきを楽しむなら、店頭がおすすめです。また野沢菜・あずき・しめじ野菜などの定番は店頭で温かいできたてを味わえるので、ぜひチェックしてみてください。