ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

落とした綿棒が散らばらない裏技とは?

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綿棒を容器ごと落としてしまうと大惨事……。拾うのも戻し入れるのも大変ですよね。

「わかるわかる」と頷いた方は、本記事でご紹介する裏技をぜひ実践してみてください。「綿棒を落としても散らばらない」というライフハックなのですが、試したら本当にばらけませんでしたよ♪

口コミ・SNSの反応

  1. 思い付かなかった
  2. これめっちゃいい!
  3. 天才的発想

用意するもの

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用意するのは輪ゴムだけ。

手順

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綿棒の真ん中を輪ゴムでひとくくりにすれば仕込みは完了です。

まったく散らばらない。戻すのも簡単

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輪ゴムでくくっておけば、綿棒を容器ごと落としても倒してもまったく散らばりません。

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容器に戻し入れるのも簡単です。

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使いたいときはもちろん1本ずつ取れますよ。

爪楊枝にも応用できる

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ご紹介した裏技は爪楊枝にも応用できます。爪楊枝の持ち手部分をくくるだけです。

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容器を逆さまにひっくり返してもこの通り。ひとまとまりのまま落ちてくれます。

うっかり落としてももう大丈夫!

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綿棒を散らばらせてしまうととても厄介。忙しいときだと特にげんなりしますよね。

うっかり落としてしまいがちな方は、輪ゴムでひとくくりにしておくと安心。「仕込んで置いてよかった」と思う日がくること間違いなしですよ。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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