3. さわやかさのなかに感じる旨味!「ラーメン風そうめん 蒸し鶏と大葉の鯛だしつゆ」

Photo by Ayaka Kimura

暑くなると不足しがちなタンパク質を、そうめんと一緒に効率的に摂るのはいかがでしょうか?「蒸し鶏と大葉の鯛だしつゆ」なら、もやしや大葉、プチトマトなど、野菜も合わせて食べられます。

さっぱりした味わいの『鯛だしつゆ塩味』は、同じくさっぱりした野菜と相性抜群!さわやかな大葉やトマトの香りが鼻から抜けつつも、鯛だしの旨味がしっかり感じられるラーメン風そうめんです。いつものそうめんにはない上品な味わいが楽しめますよ♪

4. 夏の定番入り決定!「鯛だしレモン」

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夏バテで食欲が落ちてしまったときは、「鯛だしレモン」がぴったりです!前述したように、『鯛だしつゆ 塩味』はゆず果汁でさっぱり仕上げられています。そのため、同じ柑橘類であるレモンとも相性抜群。夏の定番メニュー入り決定です。

万が一レモンがなければ、市販のレモン果汁で代用してもOK!きゅうりやトマト、ツナなどの具材をトッピングして、ボリュームたっぷりにしましょう。さっぱりしたつゆの風味を邪魔しないように、ツナの油はしっかりめに切るのがおすすめです。

『シビ辛麻辣つゆ』の魅力とおすすめの使い方

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辛うまラーメンをイメージした『シビ辛麻辣つゆ』。豆板醤・クミン・唐辛子などで構成された本格スパイスの辛味に、花椒油のシビれ・華やかさをプラスした商品です。香り高く風味豊かなつゆは、まるで専門店の味!

今回紹介する3種類のなかでもっともパンチのあるつゆで、冷たい麺でも食べ応えを感じられます。そうめんはもちろん、うどん・中華麺・パスタなど幅広い麺でアレンジできる柔軟さもポイントです。ここからは、ヤマサ醤油社員がおすすめする『シビ辛麻辣つゆ』の活用方法を2つ紹介します!

5. ピリ辛でクセになる!「レンジでつくる鶏チャーシューでラーメン風そうめん」

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ゆでたそうめんに『シビ辛麻辣つゆ』をそのままかけ、レンジで作った鶏チャーシューとネギをトッピングするだけ!チャーシューをたっぷりのせることで、食べ応えが増します。お好みでゆで卵やカットサラダなどをプラスするのもおすすめです。

気になるお味はというと、想像以上に辛い……!しかし、辛さのなかにスパイスの旨味はしっかり感じられます。巷で話題の辛うまラーメンと遜色ない味わいです。そうめんの概念が覆る一杯といえるでしょう。

6. 豆乳をプラスしてマイルドに!「シビ辛麻辣豆乳つけめん」

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つけ麺風に楽しむ「シビ辛麻辣豆乳つけめん」。つけ汁はレンジのみで作れるので、火を使う必要がありません。ニラやもやし、豚ひき肉などを入れて、ボリュームたっぷりに仕上げましょう。

スパイスの風味が豊かな『シビ辛麻辣つゆ』に豆乳をプラスすることで、マイルドかつコクのある味わいになります。辛いものが苦手な人にもおすすめのアレンジレシピです。余ったつけ汁にご飯を入れて、〆を楽しむのも良いでしょう。

いつものそうめんをちょっと特別に!「麺屋一杯」で夏の食卓を彩ろう♪

鶏がら煮干つゆ醤油・鯛だしつゆ塩味・シビ辛麻辣つゆの3種類が楽しめる「麺屋一杯」。いつものそうめんがラーメン風に早変わりする、画期的な商品といえます。夏のそうめんがもっと楽しくなること間違いなし!アレンジレシピはほかにもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
商品提供:ヤマサ醤油
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