【渋谷周辺】スイーツマニアが選ぶ、SNS映えパフェTOP8 (3ページ目)

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毎月変わる「季節のパフェ」は10種類以上のパーツを組み合わせたこだわりのデセール。フルーツやジェラートだけでなくソースやメレンゲ、ジュレやブランマンジェなどもすべて手作りです。

フレッシュの日向夏と日向夏のジェラートを中心に杏仁ココナツジェラートや杏のソース、白ビールのグラニテなどを楽しめます。メレンゲにはコリアンダー、コンポートにはジンジャエールなどの香りや苦味のアクセント。

出会ったことのないワンランク上のパフェが食べられますよ。

【2位】五感で感じるパフェ「エンメ」

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知る人ぞ知るパフェの名店「EMME（エンメ）」。パリの名店で腕を振るった延命寺美也（えんめいじみや）氏が織りなす、パフェやアシェットデセールが人気です。

夜はワインやビストロ料理、昼間は軽食とアシェットデセールやパフェが楽しめる大人の隠れ家。特にパフェは香りと温度差、食感のコントラストが楽しめるとスイーツラバーの熱い視線をくぎ付けにしています。季節によって内容が変わるので、その時期に旬の食材が楽しめますよ。

苺と薔薇のアツアツグラタンパフェ

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2,420円（税込）

季節によって変わるパフェがおすすめ。「いちごと薔薇のアツアツグラタンパフェ」はサーブされるとふんわりバラの香り。

ひと口食べるとフレッシュいちごとグレープフルーツのソルベがひんやり広がり、もうひと口食べ進めると、あつあつのカスタードグラタンが飛び込んできます。

サクサクのパイの食感やいちごのソースの甘酸っぱさ、バラや和紅茶の香りが次々に追いかけてきて食べたことのないおいしさ。至福を感じるパフェです。

【1位】おいしい温度差あつひや体験！進化するパフェ「エンメ」

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「ゴ・エ・ミヨ2023」でベストパティシエ賞に選ばれた延命寺美也（えんめいじみや）⽒のスイーツが食べられる隠れ家「EMME（エンメ）」。カジュアルでシンプルな店内はひとりでも入りやすく落ち着いた空間です。

スイーツのみならず夜はワインやビストロ料理、昼間は軽食とアシェットデセールやパフェを提供していて、いろいろなシーンで楽しめますよ。季節によって変わる独創性と個性が際立ったパフェをぜひ試してみて！

牛蒡と八朔バヌアツショコラスフレパフェ

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2,420円（税込）

チョコ好きに食べてほしいパフェ。構成はアツアツのバヌアツショコラスフレに、さわやかな酸味の八朔、土の香りの牛蒡のミルクソルベを合わせたもの。パフェではめずらしいあつ冷が味わえますよ。

スパイスの余韻や柑橘のさわやかさを感じるバヌアツチョコレートのスフレはしゅわっと瞬時に口の中で消えてしまうはかなさ。

ミルクソルベの濃厚なミルキーさ、はっかくのほのかな苦味と酸味ががすべてをリセットさせ、あっという間に完食してしまうおいしさです。パフェの概念を変えるおいしさをぜひ試してみて！

映えるだけじゃない！ワンランク上のパフェを楽しもう♪

最新トレンドが集まる東京屈指のターミナル駅、渋谷は「パフェ」クリエーションもひと味ちがいます。見た目がフォトジェニックなのはもちろん、五感で楽しめるような独創性のあるものがたくさん！

パフェで感動したいと思うスイーツラバーのみなさん、週末はひとりで、また大切な人と渋谷にパフェを食べに出かけてみてはいかがでしょうか。

※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。