群馬で食べたいデカ盛りグルメTOP10！カレーやラーメン、スイーツまで (2ページ目)

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マカロニ名物のてんこ盛りハニートースト。ハニートーストを注文する際は、まずパンの大きさをレギュラーかハーフかを選びます。次にトッピングするアイスの量。1L、2L、3Lの3段階の量があるので、食べきれる量を注文しましょう。最後にメープル、チョコ、キャラメル、フルーツから好きなソースをチョイス。自分好みのハニートーストがいただけます。

トーストはサクサクアツアツ。トーストの熱で溶けだしたアイスがしみ込み、だんだんジュワっとした食感にへんかしていきます。ソースによって味わいも変化するのが魅力。ひとりでスイーツを思い切り堪能したいときにも、誰かとシェアして楽しむのにもぴったりな逸品です。

【7位】本格カレーのデカ盛り「カレーハウス印度屋」（高崎市）3.8pt/246クチコミ

Photo by ＠meg.tabesukisan

「カレーハウス印度屋」は、高崎市で有名な老舗カレー店。創業は1983年で、焼きチーズカレーの発祥店として知られています。遠方からはるばる訪れるカレーファンがいるほど。高崎問屋町駅の西口から徒歩14分歩くと、上越新幹線の高架下に赤い外観が印象的なお店が現れます。

印度屋のカレーは4種類。一般的な小麦粉や玉ねぎ、スパイスで作るカレーと、ミート・ビーフ・キーマの3種類のグルテンフリーカレーが用意されています。洋食店で修業を積んだオーナーが、まだ高崎市ではカレー店が少なかったころオープン。洋食の要素を取り入れたおいしいカレーは、たちまち人気が広まりました。

ジャンボロースカツカレー

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1,188円（税込）

大きなお皿にごはん、カレー、サクサクのカツがトッピングされた人気メニュー。かかっているカレーは、小麦粉から作るオーソドックスなタイプです。スパイスが効いていてコクがあるカレーは、カツともごはんとも相性抜群。おいしさのあまりぺろりと完食してしまいます。

「ジャンボオムレツカレー」「ジャンボハンバーグカレー」「ジャンボチキンカツカレー」などジャンボシリーズは、たくさん食べたい人にとても評判です。カレーの辛さは10段階から選べ、辛さ10段のカレーを完食した人は永久アイスクリーム無料カードをゲットできます。辛党さんはぜひ挑戦してみてください。

【6位】ボリューム満点焼肉丼「万里」（桐生市）3.9pt/330クチコミ

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「万里」は、桐生市民に親しまれる中華料理店。西桐生駅から徒歩11分ほどとアクセスがよく、近くには「桐生が岡動物園」や「桐生歴史史料館」があります。店内は町中華ならではのレトロな雰囲気です。平日はディナータイムだけの営業。ランチタイムの営業は週末と祝日におこなわれています。

万里は、カウンター席とテーブル席数卓だけのこぢんまりとしたお店ですが、営業時間中は絶えず人が訪れる大人気店です。満席の場合は外に入店待ち受付票があるので、名前を書いて順番待ちをしましょう。

焼肉丼（大盛り）

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1,280円（税込） 焼肉丼 980円＋大盛り 300円

丼いっぱいに盛られたごはんに、甘辛いタレを絡めた豚肉がたっぷりのっています。タレはコクがあり、ごはんがどんどん進む味です。お肉も厚めにカットされていて、食べ応えがあります。通常サイズでもかなりのボリューム。一度食べたらやみつきになるおいしさの逸品です。

万里の麺類とごはん類は、プラス300円で大盛にすることができます。「焼きそば」「チャンポン麺」「もやしそば」「マーボー丼」「チャーハン」など、大盛にしてお腹いっぱい楽しめるメニューが満載なので、ぜひ足を運んでみてください。

【5位】スパゲッティ入りの巨大トーストが名物「パンプキン」（前橋市）3.9pt/889クチコミ

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「パンプキン」は、前橋市で人気のデカ盛り洋食が味わえるお店。メディアに何度も登場していて、県外からわざわざ足を運ぶデカ盛りファンもいます。お店があるのは、新前橋駅から徒歩30分ほどのところにある、閑静な住宅街。高速の前橋インターチェンジが近く、車でのアクセスも便利です。

パンプキンの店内は、テーブル席がずらりと並び広々としています。ランチ時には行列ができることもあるので、開店前にお店に向かうのがおすすめ。スパゲッティやハンバーグなどの洋食メニューから、パフェやハニートースといったスイーツメニューまでバラエティ豊かな料理が楽しめます。

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【4位】デカ盛りオムライスの有名店「リオ・ブラボー」（館林市）4.0pt/208クチコミ