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生ポンデに宇治ほうじ茶バージョンが仲間入り!
2024年4月24日、ミスタードーナツにmisdo meets 祇園辻利 第2弾となるドーナツ2種が仲間入りしました。
やわらかもちもち食感のほうじ茶生ポンデをベースにほうじ茶グレーズをかけた「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」と、きなこをぶして仕上げにほうじ茶蜜をかけて食べる「生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ」の香ばしい2種で登場です!
やわらかもちもち食感のほうじ茶生ポンデをベースにほうじ茶グレーズをかけた「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」と、きなこをぶして仕上げにほうじ茶蜜をかけて食べる「生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ」の香ばしい2種で登場です!
販売期間 | ||
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2024年4月24日(水)~ | ||
商品名 | テイクアウト価格 | イートイン価格 |
生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 | 216円 | 220円 |
生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ | 237円 | 242円 |
1. 生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶
やわらかもちもち食感が特徴の「ポン・デ・リング生」に祇園辻利が厳選した宇治ほうじ茶を練り込み、宇治ほうじ茶グレーズでコーティング。生地にもグレーズにも宇治ほうじ茶を使った香ばしさが光るひと品です。
“生ポンデ” という名にふさわしく、手で持つとしんなりと折れてしまいそうなくらいのやわもち加減。オリジナルのポンデリングもやわらか食感ではありますが、その日にならないほどのやわらかさは感動すら覚えます。
表面のグレーズにも生地にもほうじ茶を使っているということで、どこから食べてもほうじ茶の風味が感じられるのが魅力。抹茶の香りや甘味とはひと味もふた味も違い、ほうじ茶独自の香ばしい香りにうっとりしてしまいます。グレーズに甘さはあるものの、すっきりとしているので甘いものが得意でない人も食べやすそう。
アイスコーヒーと合わせるもよし、筆者は牛乳を合わせてほうじ茶ミルクティー気分を味わいました。
表面のグレーズにも生地にもほうじ茶を使っているということで、どこから食べてもほうじ茶の風味が感じられるのが魅力。抹茶の香りや甘味とはひと味もふた味も違い、ほうじ茶独自の香ばしい香りにうっとりしてしまいます。グレーズに甘さはあるものの、すっきりとしているので甘いものが得意でない人も食べやすそう。
アイスコーヒーと合わせるもよし、筆者は牛乳を合わせてほうじ茶ミルクティー気分を味わいました。
2. 生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ
祇園辻利が厳選した宇治ほうじ茶を練り込んだポン・デ・リング生にきなこシュガーをまぶし、別添えの「ほうじ茶蜜」をかけて仕上げる「生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ」。ほうじ茶ポンデの香ばしさにほうじ茶蜜のコクを重ねた贅沢なひと品です。
別添えのほうじ茶蜜は食べる前にかけるのがおすすめ。蜜を自分でかけるというだけのことですが、なんだかとてもワクワクします!
表面にたっぷりとまぶされたきなこの香ばしさも相まって、生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶よりも数段上の香ばしさがあります。きなこの粒子が細かいため口溶けがよく、鼻から抜ける大豆の香りでリッチな気分が味わえます。
ほうじ茶蜜は濃く深くほろ苦く、かけてすぐはジューシー、時間を置いて生ポンデに染み込んだ感じもまたたまらず、いつものミスドでは感じられない蜜かけたてのおいしさが味わえます。
ほうじ茶蜜は濃く深くほろ苦く、かけてすぐはジューシー、時間を置いて生ポンデに染み込んだ感じもまたたまらず、いつものミスドでは感じられない蜜かけたてのおいしさが味わえます。
抹茶とほうじ茶の食べ比べもおすすめ♪
新茶の季節を前に抹茶とほうじ茶を使ったドーナツ全6種が出そろったmisdo meets 祇園辻利。上品なほろ苦さが魅力の抹茶シリーズと香ばし相模力のほうじ茶シリーズ。どちらも捨てがたく、すべて食べても飽きないほどそれぞれにおいしさがありました。
ここまでお茶に特化したドーナツが味わえるのも一年に一度だけ。ぜひ今のうちに宇治抹茶、ほうじ茶を使ったmisdo meets 祇園辻利シリーズを堪能してくださいね。
ここまでお茶に特化したドーナツが味わえるのも一年に一度だけ。ぜひ今のうちに宇治抹茶、ほうじ茶を使ったmisdo meets 祇園辻利シリーズを堪能してくださいね。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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