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クレイジーシリーズからライム味が登場!
みなさんお馴染みの「クレイジーソルトシリーズ」から、ライムの風味を効かせたクレイジーライムが登場!これまで販売されてきたオリジナル、レモン、バジルなどのフレーバーに加えて、さらにラインアップが充実しました。
実はこのライム味、一度販売されていたものの、10年ほど前に惜しまれつつ発売休止となった “幻” のフレーバー。再販を望む声に応えての再登場なんです。さて原材料の配合もリニューアルして進化を遂げた味わいとは!?
実はこのライム味、一度販売されていたものの、10年ほど前に惜しまれつつ発売休止となった “幻” のフレーバー。再販を望む声に応えての再登場なんです。さて原材料の配合もリニューアルして進化を遂げた味わいとは!?
濃縮ライム果汁入りのスパイスミックス「クレイジーライム」
「クレイジーライム」は、ライム風味のスパイスミックス調味料。濃縮ライム果汁のほかブラックペッパー、岩塩などが含まれ、タイ料理やベトナム料理、メキシコ料理などのエキゾチックな料理に合うようブレンドされています。
生のライムに近いフレッシュな風味が特徴で、料理に爽やかな酸味を加えたいときに大活躍。容器もリニューアルし、プラスチックボトルに85g入り。エネルギーは小さじ1杯(3.6g)あたり8kcalです。
生のライムに近いフレッシュな風味が特徴で、料理に爽やかな酸味を加えたいときに大活躍。容器もリニューアルし、プラスチックボトルに85g入り。エネルギーは小さじ1杯(3.6g)あたり8kcalです。
塩気が控えめでさわやかな酸味が際立つ
原材料はブラックペッパー、岩塩、濃縮ライム果汁を含むライム加工品など。少し舐めてみると真っ先にライムの風味や酸味がきて、そのあとブラックペッパーのピリっとした辛味を感じます。塩分は控えめ。
あと味にも、しっかりとライムの味が残っています。これなら料理にちょっと酸味を加えたいときなど、生のライムの代わりに手軽に使うことができそうです。
あと味にも、しっかりとライムの味が残っています。これなら料理にちょっと酸味を加えたいときなど、生のライムの代わりに手軽に使うことができそうです。
家庭料理に幅広く使える味わい
お馴染みのクレイジーソルトは岩塩の配合が多く、オニオンやガーリック、ハーブを効かせてあります。どちらかというとイタリアンやフレンチなどの洋風の料理に使うことが多く、和食には少し合わせにくい味わいかもしれません。
クレイジーライムは岩塩の量が少なく、ライムの酸味やブラックペッパーの辛味がより際立つよう配合されています。エキゾチックな料理によく合いますが、クセが少ないため家庭の日常料理において幅広く活用できそうです。
クレイジーライムは岩塩の量が少なく、ライムの酸味やブラックペッパーの辛味がより際立つよう配合されています。エキゾチックな料理によく合いますが、クセが少ないため家庭の日常料理において幅広く活用できそうです。
料理をさっぱりと味変!おすすめの使い方5選
1. 揚げ物のさっぱり仕上げに
唐揚げやコロッケなどの揚げ物は、レモンやライムの果汁を絞りかけるとよりさっぱりといただけます。しかし生の果汁を絞るのは少し面倒、しかもせっかくカラっと揚げあがった料理もしんなりとしてしまいがちですよね。
そんなときに役立つのが、クレイジーライム。さっと振りかけるだけと手軽で、好みに合わせて量の調整が可能、塩味や辛みのバランスも絶妙で揚げ物によく合います。ソースをかけるよりも料理の味わいそのものを楽しめて、クセになりそう!
そんなときに役立つのが、クレイジーライム。さっと振りかけるだけと手軽で、好みに合わせて量の調整が可能、塩味や辛みのバランスも絶妙で揚げ物によく合います。ソースをかけるよりも料理の味わいそのものを楽しめて、クセになりそう!
2. スープの味変に活用
いつものスープも、仕上げにクレイジーライムを振りかけるだけで新しい味わいに。料理のレパートリーがまたたく間に広がります。
濃厚クリーミーなスープにかけると、酸味や辛みが加わることで飽きない味わいに変化。最初にかけても途中でかけてもOK、自由にクレイジーライムを活用してみましょう。
濃厚クリーミーなスープにかけると、酸味や辛みが加わることで飽きない味わいに変化。最初にかけても途中でかけてもOK、自由にクレイジーライムを活用してみましょう。
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