ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

細いかっぱえびせん、見たことある?

“やめられない、とまらない”のキャッチフレーズでおなじみ「かっぱえびせん」。時々ひょろっと細い1本が紛れ込んでいて、「おっ♪ 」と思ったことはありませんか?

カルビーが公式X(旧Twitter)で「たまに出逢える細いの、見たことありますか?」とポストし、細いかっぱえびせんの画像を投稿。続けて「わたしはコレを見つけると嬉しい」のようにコメントしており、SNSには「わかる」「すごい共感!」といった声が続出しているんです。

細いほうがよりクリスピー!?

Photo by photo ac

カルビーによると、細いかっぱえびせんは生地の切れ端なのだそう。SNSには「知らなかった」「かっぱえびせんの “耳” だったのね」のような声が続出しています。

「細い方がクリスピー感がアップ」「塩がより効いていて美味」のように、おいしさを評価する口コミも多数。「端だけ集めたやつを商品化してほしい」といった要望もあとを絶ちません。

みんな細いかっぱえびせんが大好き♪

Photo by macaroni

「勝手に当たりだと思っている」「レア感がたまらない」「つい探してしまう」のように、みんな細いかっぱえびせんが大好き。「見つけるとほっこりする」との声も多々寄せられています。

なかには「かっぱえびせんの赤ちゃん」「ちびちゃん」と名付けている人もちらほら。「家族で取り合いになるほど人気」といったコメントも見られました。

細いのだけで商品化されることに期待

細いかっぱえびせんはレア感たっぷり。カリカリの歯ざわり、あとを引くしょっぱさ、かわいいルックスが特徴で、多くの人たちから愛されています。

SNSの口コミにもある通り、いつか“赤ちゃんえびせん”だけで商品化されると嬉しいですね。話題性抜群なのではないでしょうか?
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