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ハイチュウがブランドロゴを英語表記に変更
1975年の誕生以来、長きに渡り愛され続けている、森永製菓株式会社の「ハイチュウ」。心地よい食感と、ジューシーでさわやかな味わいが魅力のソフトキャンディですよね。
そんな「ハイチュウ」が、ブランドロゴを英語表記へリニューアル。「ハイチュウ」から「HI-CHEW」に変わります。
本記事では変更の理由に迫りつつ、SNSでの反応をお届け。2024年2月13日(火)に新たなロゴで発売される、注目の新商品3品もご紹介します。
そんな「ハイチュウ」が、ブランドロゴを英語表記へリニューアル。「ハイチュウ」から「HI-CHEW」に変わります。
本記事では変更の理由に迫りつつ、SNSでの反応をお届け。2024年2月13日(火)に新たなロゴで発売される、注目の新商品3品もご紹介します。
なぜ「HI-CHEW」に変わる?その理由は
ハイチュウは国内のみならず、「海外の人にお土産として渡すと大喜びされる」といわれるほど、世界中でも人気の商品。現在30か国以上で販売されています。
ロゴをカタカナから英語表記にする理由は、ブランドのグローバル化が狙い。より多くの人に親しまれることを目指し、「HI-CHEW」へのリニューアルが決定したといいます。
ロゴをカタカナから英語表記にする理由は、ブランドのグローバル化が狙い。より多くの人に親しまれることを目指し、「HI-CHEW」へのリニューアルが決定したといいます。
SNS上はロゴ変更に賛否両論!
SNSには驚きの声が寄せられており、惜しむような様子が多々見られますが……。
「ちょっと寂しい」「カタカナに戻して」と惜しむ声多数
リニューアルを知った人たちからは、「カタカナのままがいい」「ちょっと寂しい」との声が多数。「カタカナのほうがおいしそうだし、かわいい」のようなコメントもたくさん寄せられていました。
「英語だと別の商品に見える」「外国人にはカタカナのほうがウケそう」「カタカナ表記のほうが日本製をアピールできると思う」という意見も。
なかには「世界共通デザインにして印刷費用を抑えたのでは?」「このまま海外でも売れるようにコストカットしたのかな?」と予想する人もいました。
「英語だと別の商品に見える」「外国人にはカタカナのほうがウケそう」「カタカナ表記のほうが日本製をアピールできると思う」という意見も。
なかには「世界共通デザインにして印刷費用を抑えたのでは?」「このまま海外でも売れるようにコストカットしたのかな?」と予想する人もいました。
「グローバル化」「ナイスアップデート」と肯定意見も
英語表記を支持する人たちからは、「かっこよく見える」「おしゃれでいい!」との声が投稿されています。「グローバル化とはすばらしい」「ナイスなアップデート」のような意見もちらほら。
「同じパッケージで海外展開できるからよいのでは?」「カタカナも併記しているからいいんじゃない?」などのコメントも見られました。
「同じパッケージで海外展開できるからよいのでは?」「カタカナも併記しているからいいんじゃない?」などのコメントも見られました。
ロゴ変更後に新商品3品が登場
2024年2月13日(火)に発売される、ロゴ変更後の新商品3品をご紹介します。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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