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明治が「超巨大アポロ」の作り方を公開。SNSはざわざわ
大手製菓メーカー「明治」が、公式サイトで「超巨大アポロ」のレシピを公開中。あまりのダイナミックさに、SNSには「これは作れない!笑」「発想がすごい」のようなコメントがあとを絶ちません。
アポロは、イチゴチョコとミルクチョコの組み合わせがかわいい、三角型の小粒チョコ。それが「超巨大」だなんて……、全容が気になりませんか?
アポロは、イチゴチョコとミルクチョコの組み合わせがかわいい、三角型の小粒チョコ。それが「超巨大」だなんて……、全容が気になりませんか?
重量は約50kg!作り方にもツッコミどころが満載
「超巨大アポロ」は、直径約45×高さ約50cm。完成時の重量はなんと約50kgだそうです。
通常のアポロは1箱あたり46g入りなので、いかに大きいかがわかりますよね。冒頭の画像を見ても、横に置かれた普通サイズのアポロとサイズの差が歴然!
通常のアポロは1箱あたり46g入りなので、いかに大きいかがわかりますよね。冒頭の画像を見ても、横に置かれた普通サイズのアポロとサイズの差が歴然!
1,000枚以上のチョコレートを使用する想定
ミルクチョコレートを約400枚、リッチストロベリーチョコレートを約870枚使うというのだから驚きです。レシピの「道具」欄には、「巨大な型」「ビニールシート」「ノミ」「やすり」「スプレーガン」などと記載されており、とてもお菓子のレシピとは思えません。
「誰が作るの!」と反響の声
SNSには「公式が出してるんかい」「チョコを溶かすだけで一日が終わる……」「ポイントはココ!に笑った」「コストがすごい」「材料や道具を用意するだけでヘトヘト」のようなツッコミが続々。
「やすりでチョコレートを削るレシピ」「途中から鋳造と溶接が始まって困惑」「しれっと手作りチョコレシピに入ってるのが笑える」との声も見られます。
「重量が人ひとり分でやぱい」「巨大な型は三角コーンしか思いつかない」「賞味期限3週間って、どうやって50kg超えのチョコレートを3週間で食べ切るのよ」「レシピを考えた人は疲れていたのだろう」といった口コミも……。
「やすりでチョコレートを削るレシピ」「途中から鋳造と溶接が始まって困惑」「しれっと手作りチョコレシピに入ってるのが笑える」との声も見られます。
「重量が人ひとり分でやぱい」「巨大な型は三角コーンしか思いつかない」「賞味期限3週間って、どうやって50kg超えのチョコレートを3週間で食べ切るのよ」「レシピを考えた人は疲れていたのだろう」といった口コミも……。
まだ現実的な「巨大アポロ」のレシピも
明治の公式サイトには、「超巨大」ではなく「巨大アポロ」の作り方も掲載されています。
「超巨大アポロ」の難易度が星4つなのに対し、「巨大アポロ」は星ひとつ。「初めて作る人向け」とのことです。
ミルクチョコレート3枚とリッチストロベリーチョコレート5.4枚でできるため、たしかに「超巨大アポロ」よりは挑戦しやすそう。当然、ビニールシートやノミ、やすりなども使いません!
「超巨大アポロ」の難易度が星4つなのに対し、「巨大アポロ」は星ひとつ。「初めて作る人向け」とのことです。
ミルクチョコレート3枚とリッチストロベリーチョコレート5.4枚でできるため、たしかに「超巨大アポロ」よりは挑戦しやすそう。当然、ビニールシートやノミ、やすりなども使いません!
明治の粋な計らいにひと笑い
明治がしれっと出した「超巨大アポロ」のレシピ。真剣なのかギャグなのか、どちらとも取れない感じがまたおもしろいですよね。
詳しい作り方を知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてください。思わず「おいっ!」とツッコミたくなることでしょう。
詳しい作り方を知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてください。思わず「おいっ!」とツッコミたくなることでしょう。
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