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外出中にポイッ!赤ちゃんの靴をなくさない方法
赤ちゃんを抱っこしたりベビーカーにのせたりしていると、ふとした拍子に靴が落ちてしまうことがあります。
何かにひっかかって脱げてしまうだけでなく、赤ちゃんが意図的にポイっと脱いでしまうことも……。なくした靴を探しまわるのはひと苦労ですよね。
本記事では、少しの手間で赤ちゃんの靴をなくさない方法を紹介!1歳の子を持つ筆者が、実際に試した感想をレポートします。
何かにひっかかって脱げてしまうだけでなく、赤ちゃんが意図的にポイっと脱いでしまうことも……。なくした靴を探しまわるのはひと苦労ですよね。
本記事では、少しの手間で赤ちゃんの靴をなくさない方法を紹介!1歳の子を持つ筆者が、実際に試した感想をレポートします。
用意するものは3つ
・髪ゴム
・ハサミ
・靴
・ハサミ
・靴
髪ゴムはすでに輪っかになっているものではなく、自分でカットできるタイプを用意するのがポイント。100円ショップやドラッグストアなどで手軽に購入できますよ。
手順
1. 髪ゴムをカット
髪ゴムを赤ちゃんの足首より少し大きめにカットします。大人の指1本分ほど隙間があれば大丈夫です。
赤ちゃんの足首に直接巻いてカットしても良いですが、動き回る赤ちゃんの場合は髪ゴムをカットしてから足首に当てて、少しずつ長さ調整するのがおすすめ。
赤ちゃんの足首に直接巻いてカットしても良いですが、動き回る赤ちゃんの場合は髪ゴムをカットしてから足首に当てて、少しずつ長さ調整するのがおすすめ。
2. 靴に髪ゴムを結びつける
赤ちゃんの靴のかかと部分についているループに、髪ゴムを通します。外れないようしっかりと結びつけましょう。
3. ゴムを通して靴を履かせる
赤ちゃんの足首に髪ゴムを通してから、靴を履かせたら完了です。ゴムがきつすぎないか確認してくださいね。
大事な靴をなくす心配がなくなった
実際に試してみると、ベビーカーにのせてる間に靴が脱げてしまっても、地面に落ちることはなく、赤ちゃんの足に引っ掛かっていました。これなら靴をなくして慌てることはなさそうです!
少し手間はかかりますが、思い出の靴や買ったばかりの靴には、あらかじめ髪ゴムをつけておくのがおすすめ。赤ちゃんとのお出かけがぐんと快適になりますよ。
少し手間はかかりますが、思い出の靴や買ったばかりの靴には、あらかじめ髪ゴムをつけておくのがおすすめ。赤ちゃんとのお出かけがぐんと快適になりますよ。
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