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食パンは手で割くのが通?巷でひそかにブーム
カットされていないまるごと1本の食パンは、通常なら包丁でスライスして食べますよね。しかし巷ではひそかに、手で割いて焼くのが流行っているんです。
なんともワイルドな方法ですが、「サクサクふわふわで最高!」と好評。普通にいただくのとどう違うのか、筆者もさっそく試してみたので感想をお届けします。
なんともワイルドな方法ですが、「サクサクふわふわで最高!」と好評。普通にいただくのとどう違うのか、筆者もさっそく試してみたので感想をお届けします。
手順
1. 食パンを手で割く
食パンを手で適当な大きさに割きます。
2. トースターで焼く
割いた食パンをトースターで焼きます。
サックリふわふわ!食感のメリハリが楽しい
手で割くことにより、包丁で切るよりも凸凹が大きく出現。トーストすると山の高い部分はザクザク、低い部分はサックリと焼き上がり、食感のメリハリを楽しめます。
またカットしないため、生地がつぶれないのも利点と言えるでしょう。断面がきめ細やかで、中はふんわりやわらかなまま!
またカットしないため、生地がつぶれないのも利点と言えるでしょう。断面がきめ細やかで、中はふんわりやわらかなまま!
ワイルドながらも上品な食べ心地。ハマる人続出?
SNSにも「野性味溢れていると思いきや上品な食べ心地」「外はサクパリ、中はふわふわで食感の違いを堪能できる」のような声がちらほら。おいしさを称える声が続出しています。
どこか通っぽさを感じられるのもいいですよね。筆者もすっかりハマってしまいました。
どこか通っぽさを感じられるのもいいですよね。筆者もすっかりハマってしまいました。
豪快なルックスに不思議と食欲をそそられる…
食パンを手で割いてから焼くと、ザクザク、サクサク、ふんわりと、一度にいろいろな食感を楽しめます。おいしいだけでなく、まな板や包丁なしで食べられるのも嬉しいポイントです。
また大きさが不ぞろいで、凸凹とした豪快なルックスも魅力。不思議と食欲をそそられるため、ぜひ試してみてくださいね。
また大きさが不ぞろいで、凸凹とした豪快なルックスも魅力。不思議と食欲をそそられるため、ぜひ試してみてくださいね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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