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道具を使わないで食パンの袋を閉じたい!方法は?
パンの袋の留め具をうっかり捨ててしまって困った経験はありませんか?輪ゴムなどでまとめると、開けるたびに外すのが大変ですよね。
そんなパンの袋を簡単にまとめる方法があるということで、SNSには「こんな簡単にできるなんて」「乾燥せずに保存しておける」「クリップを買わなくて済む」と感激のコメントが届いていました。
使うのはハサミだけ。一体どんな風にまとめるのか、ここからは実際にやってみた様子をお届けしますよ。
そんなパンの袋を簡単にまとめる方法があるということで、SNSには「こんな簡単にできるなんて」「乾燥せずに保存しておける」「クリップを買わなくて済む」と感激のコメントが届いていました。
使うのはハサミだけ。一体どんな風にまとめるのか、ここからは実際にやってみた様子をお届けしますよ。
手順
1. 袋のたて方向に切れ込みを入れる
食パンの袋のたて方向にハサミで切れ込みを入れます。
2. 袋の両端を持って結ぶ
あとは両端を持って結ぶだけで完成!
写真のように2回結んでおくと、すき間が開くことなくしっかり閉じられましたよ。今回は食パンの袋を使いましたが、袋の長さがあればほかのものにも応用可能。サッと袋を閉じておきたいときに便利な方法ですね。
食パン用のクリップがなくても大丈夫!
留め具いらずでパンの袋を結べるこの方法。たったの2ステップでできるので、忙しい朝にも重宝します。しっかり2回結んでからもう一度ほどいてみましたが、開けるのも簡単でした。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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