ライター : aya

webライター/フードアナリスト

この記事でわかること

蚊取り線香を途中で消す方法がSNSで注目されています。ホチキスの芯やクリップを使うことで、蚊取り線香を簡単に消せるというもの。試してみた結果、どちらもしっかり火を消せることがわかりました。火傷の心配もなく、取り付けるだけで繰り返し使えるので便利ですよ。

蚊取り線香を途中で消せるライフハック2選

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蚊取り線香を少しだけ使いたいなと思うことってありますよね。しかし途中で止められずに最後まで使ってしまい、もったいないと感じることも……。

そんな蚊取り線香の悩みを解決してくれる方法として、ホッチキスの芯クリップを使えば好きなところで火が消せるんだそう。SNSには、「少しの時間使いたいときに便利」「簡単にできて助かる」「これからは使います」などのコメントが寄せられていました。

はたして本当に火が消えるのか、ここからは2つの方法を実際に試してみたいと思います!

1.「ホチキスの芯」を使う方法

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まずはホチキスの芯で火を消す方法を試してみます。ホチキスの芯が長い場合は、1cmほどの長さに折ってください。

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まずは蚊取り線香の火を消したい部分に、ホチキスの芯をかぶせます。

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あとはいつも通り火をつけるだけ。

芯のところでしっかり消火

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しばらくしてから見てみると、ホチキスの芯をかぶせたところで火が消えていました!

2.「クリップ」を使う方法

続いては、蚊取り線香にクリップを付けて火を消す方法を試してみたいと思います。今回は書類をはさむクリップを使用しますが、ステンレス製のピンチでもOK。

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まずは、蚊取り線香の火を消したい部分にクリップを付けましょう。

大きいクリップだと重さで蚊取り線香が傾いてしまうおそれがあるので、なるべく小さいサイズを選んでください。

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あとは同じように火をつけるだけです。

しっかり火が消えた!

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しばらくすると、こちらもクリップをつけた部分でしっかり火が消えていました!
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