客室は全8タイプ。アーティストのグラフィックデザインは必見

Photo by The Ascott Limited(アスコット)

客室は全140室、8タイプに分けられている「lyf(ライフ)銀座東京」。スタジオタイプからツインベッドまで、さまざまな部屋が用意されていますよ。

Photo by macaroni

館内は日本人アーティスト3組の「STOMACHACHE.」「megumi yamazaki氏」「Yuji Oda氏」によるグラフィックが描かれています。

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東京メトロ銀座線カラーのオレンジが使われていて、lyfに集まる人々の多様性や、未来の銀座などが表現された作品を楽しめるところも魅力。

客室タイプ一覧

客室タイプ客室数広さ(㎡)定員
グッドフォーワン(スタジオシングル)29131
グッドフォーワンプラス(スタジオシングル)8121
ビッグベッド(スタジオダブル)28132
ワンオブアカインド(スタジオダブル)42132
ワンオブアカインドプラス(スタジオダブル)21132
サイドバイサイド(スタジオツイン)4162
オールトゥギャザー(トリプル)7203
トゥーオブアカインド(2ベッドルーム)1253

客室の様子をレポート!

Photo by macaroni

ここからは、客室の様子をレポート。紹介するのは、クイーンサイズベッドを備えた「ワンオブアカインドプラス(スタジオダブル)」です。

最大2名まで滞在できるとあり、13㎡ながらゆったりとした空間。デスクも設置されているので、ワーケーションにもおすすめ。

部屋着は「lyf」のロゴ入り浴衣

Photo by macaroni

部屋着に用意されていたのは「lyf」のロゴ入り浴衣!

鮮やかなカラーでおしゃれ、海外からの観光客にも喜ばれそうですね。

ロゴ入りマグカップでほっとひと息

Photo by macaroni

マグカップにも「lyf」のロゴを発見!お茶や水をストックしておくためのボトルが用意されているのも、過ごしやすいポイントです。

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ベッドの奥を覗くと、落ち着いてくつろげるスペースがありました。やわらかいクッションに腰掛けながら、読書やおしゃべりを楽しむ時間を過ごせそうです。

コミュニケーションやアートが楽しめる新感覚ホテル

Photo by The Ascott Limited(アスコット)

ただ泊まるだけでなく、ゲスト同士の交流やアートが満喫できる「lyf(ライフ)銀座東京」。コミュニティを広げたい人や、ワーケーションで利用したい人にもぴったりです。

「lyf(ライフ)銀座東京」で新しいホテルの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?
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