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中国・広州の名店が日本初上陸!
中国発の広東料理店「蓮香楼(れんかろう)」が、2023年9月29日(金)より銀座にオープン。「蓮香楼」は創業134年の中国・広州の名店で、中国と香港以外の海外店舗は今回が初めてです。
美しい左官壁や木目の市松模様、江戸切子の照明など、中国文化の長い伝統と和モダンを融合させた店内で、点心や広東式ダックなど、本格的な広東料理が味わえますよ。さらに看板商品である「月餅」は、お土産としてテイクアウトもできます。
美しい左官壁や木目の市松模様、江戸切子の照明など、中国文化の長い伝統と和モダンを融合させた店内で、点心や広東式ダックなど、本格的な広東料理が味わえますよ。さらに看板商品である「月餅」は、お土産としてテイクアウトもできます。
「蓮香楼(れんかろう)」とは?
「蓮香楼」は中国の広東省の省都・広州で1889年に創建され、創業134年。伝統的な食文化を守るための国家認定印を国から授与されている、老舗の広東料理店です。
中国の伝統食である麦などで作られた「餅(ビン)」というお菓子は数々の受賞歴があり、そのなかでも蓮の実餡が入った「月餅(げっぺい)」は、蓮香楼が元祖だと言われています。
今回オープンした銀座店では、蓮香楼の正統を守りつつ日本の素晴らしい食材も活かした「華魂和装」の精神でこだわりの料理が提供されますよ。
中国の伝統食である麦などで作られた「餅(ビン)」というお菓子は数々の受賞歴があり、そのなかでも蓮の実餡が入った「月餅(げっぺい)」は、蓮香楼が元祖だと言われています。
今回オープンした銀座店では、蓮香楼の正統を守りつつ日本の素晴らしい食材も活かした「華魂和装」の精神でこだわりの料理が提供されますよ。
蓮香楼のおすすめメニュー12選
蓮香楼では、北京ダックとはまた違う「広東式ダック」や、広東料理には欠かせない「香港チャーシュー」など、まるで本場で食べているかのような本格的な広東料理が味わえます。
ここでしか味わえない、蓮香楼の伝統と日本の食材のコラボをぜひ堪能してくださいね。
ここでしか味わえない、蓮香楼の伝統と日本の食材のコラボをぜひ堪能してくださいね。
1. 広東式ダック
焼く前に味付けがされている、伝統的な広東ダックです。皮だけではなく、肉も一緒に食べられますよ。
税込価格 | 2,800円 |
2. 香港チャーシュー
広東料理に外せないチャーシュー。バラの部位を使用し、やわらかく香り高いひと品です。
税込価格 | 2,200円 |
3. 広東式腸詰
山梨県のブランド豚「富士ヶ嶺ポー ク」を使った、蓮香楼オリジナルの腸詰。お酒のつまみにぴったりですよ。
税込価格 | 1,800円 |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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