12. 水槽を置く(手軽度:★☆☆)

水槽内の水分が蒸発することで部屋を保湿してくれます。加湿したい場合は、蓋を開けておきましょう。蓋の開け具合によって加湿される量が変わるので、調整できるのもうれしいポイントです。

加湿のために水槽を開けた場合、水槽内の水分量が通常よりも早いペースで減っていきます。そのため、適宜水を補給することも忘れないようにしましょう。

13. 石油ヒーターを使用する(手軽度:★☆☆)

エアコンで室内を温める代わりに石油ヒーターを用いることで加湿効果が見込めます。エアコンは室内に風を吹き込むことで空気中を温めるので、湿度が下がっていまいがちです。

しかし、石油ヒーターなら石油燃焼時に水蒸気が発生することから、エアコンに比べて室内の湿度を保てます。エアコンの使用により室内の乾燥が気になる方は、室内を温める方法を変えてみるのもひとつの手でしょう。

14. こまめに水分補給する(手軽度:★★★)

Photo by Sakichi

体の内側から潤すことも、乾燥対策には欠かせません。体内の水分が不足すると、喉や鼻の粘膜が乾燥しやすくなります。喉の渇きを感じる前に、意識してこまめに水分を摂るように心がけましょう。

【工程写真付き】簡易的な加湿器の作り方

用意するもの

Photo by ぱん/やまさきたえこ

・コップ
・水
・コーヒーフィルター
・輪ゴム

作り方

Photo by ぱん/やまさきたえこ

手順

  1. コーヒーフィルターを1枚取り、じゃばら状に折って根本を輪ゴムで留める
  2. 片手で根元の輪ゴムを持ち、もう片方の手でフィルターの先端をお花のように広げる
  3. お花のように広げたのフィルターを3つほど増産する
  4. コップに8割くらいまで水を入れてコーヒーフィルターの束を入れるとできあがり

代用アイデアを試す際の注意点

時期や温度、体調等で湿度の感じ方は人それぞれ。ご紹介するアイデアを実践する場合、元の湿度や室内環境などで変化を感じやすかったり、感じにくかったりします。

また、あくまでも代用アイデアなので、本物の加湿器と比べると加湿力は弱く、調整もできません。ひとつの手段として、ちょっとした時間や緊急時などに試してみてくださいね。
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