目次
小見出しも全て表示
閉じる
偶然が引き起こした仰天エピソードに6万いいね
解 : 鞄の中で焼きたてのサツマイモとノートが隣合う可能性を鑑み、フリクションボールペンを使うことは避けるべきだった pic.twitter.com/zpoMM7cWug
— ティッシュ(骨折中) (@SPEED_isPOWER) June 3, 2023
何度も文字を書き直せるのが魅力のフリクションボールペン。しかし偶然 “あの食べ物” と組み合わさったことで、予想外のハプニングが……!
エピソードをポストしたティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さんには「これはショック」「芸術的なまでのシルエット」「熱で消えちゃうのか」などの声が寄せられ、6.9万いいねを獲得しています。いったいなにが起きたのでしょうか?
エピソードをポストしたティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さんには「これはショック」「芸術的なまでのシルエット」「熱で消えちゃうのか」などの声が寄せられ、6.9万いいねを獲得しています。いったいなにが起きたのでしょうか?
ノートの文字が消えた意外な理由
カバンに焼き芋を入れて持ち運んでいたティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さん。一緒にフリクションボールペンで書いたノートも入れていたところ、なんと気付いたときには文字が消えてしまったそうです。
実はフリクションボールペンは、60℃以上になるとインクが無色になるのが特徴。偶然にも焼き芋の熱によって消えてしまったんですね……!
実はフリクションボールペンは、60℃以上になるとインクが無色になるのが特徴。偶然にも焼き芋の熱によって消えてしまったんですね……!
「わたしも経験あります」と共感の声も
「消せるボールペンで書いた紙を裏紙にして印刷したら、全部消えて悲しかったです…」「スケジュール帳を炎天下の車内に忘れたら全部消えた思い出」など、同じような経験をしている人も多い様子。
また、フリクションボールペンはー20℃前後になると色が戻ることもあるそうで、「冷凍庫で冷やしてみて!」というアドバイスも寄せられていましたよ。
また、フリクションボールペンはー20℃前後になると色が戻ることもあるそうで、「冷凍庫で冷やしてみて!」というアドバイスも寄せられていましたよ。
雑談から住みたい家を探せる「ShuJu不動産」にも注目!
投稿者のティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さんは、京都で「ShuJu不動産」を経営するメンバーの1人。 “コミュニティそのものを作る不動産屋さん” として、楽しく雑談しながら物件を探せるのが特徴なんだそうです。
3Dスキャンが使用された最新の間取りや利用者目線での物件紹介ページなど、イメージが膨らむ物件紹介も魅力ですよ。
3Dスキャンが使用された最新の間取りや利用者目線での物件紹介ページなど、イメージが膨らむ物件紹介も魅力ですよ。
消せるボールペンを使うときは熱に気をつけて
焼き芋とフリクションボールペンの組み合わせによって起こった、予想外のハプニング。熱によって文字が消えてしまった人は意外と多いようで、消せるボールペンを使うときには気をつけたいところです。
文字の戻し方に関するアドバイスも寄せられていたので、まさに悩んでいるという人は試してみてはいかがでしょうか。
文字の戻し方に関するアドバイスも寄せられていたので、まさに悩んでいるという人は試してみてはいかがでしょうか。
※本記事は@SPEED_isPOWERさんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング