ライター : aya

webライター/フードアナリスト

偶然が引き起こした仰天エピソードに6万いいね

何度も文字を書き直せるのが魅力のフリクションボールペン。しかし偶然 “あの食べ物” と組み合わさったことで、予想外のハプニングが……!

エピソードをポストしたティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さんには「これはショック」「芸術的なまでのシルエット」「熱で消えちゃうのか」などの声が寄せられ、6.9万いいねを獲得しています。いったいなにが起きたのでしょうか?

ノートの文字が消えた意外な理由

Photo by muccinpurin

カバンに焼き芋を入れて持ち運んでいたティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さん。一緒にフリクションボールペンで書いたノートも入れていたところ、なんと気付いたときには文字が消えてしまったそうです。

実はフリクションボールペンは、60℃以上になるとインクが無色になるのが特徴。偶然にも焼き芋の熱によって消えてしまったんですね……!

「わたしも経験あります」と共感の声も

消せるボールペンで書いた紙を裏紙にして印刷したら、全部消えて悲しかったです…」「スケジュール帳を炎天下の車内に忘れたら全部消えた思い出」など、同じような経験をしている人も多い様子。

また、フリクションボールペンはー20℃前後になると色が戻ることもあるそうで、「冷凍庫で冷やしてみて!」というアドバイスも寄せられていましたよ。

雑談から住みたい家を探せる「ShuJu不動産」にも注目!

投稿者のティッシュ(骨折中)(@SPEED_isPOWER)さんは、京都で「ShuJu不動産」を経営するメンバーの1人。 “コミュニティそのものを作る不動産屋さん” として、楽しく雑談しながら物件を探せるのが特徴なんだそうです。

3Dスキャンが使用された最新の間取りや利用者目線での物件紹介ページなど、イメージが膨らむ物件紹介も魅力ですよ。

消せるボールペンを使うときは熱に気をつけて

焼き芋とフリクションボールペンの組み合わせによって起こった、予想外のハプニング。熱によって文字が消えてしまった人は意外と多いようで、消せるボールペンを使うときには気をつけたいところです。

文字の戻し方に関するアドバイスも寄せられていたので、まさに悩んでいるという人は試してみてはいかがでしょうか。
※本記事は@SPEED_isPOWERさんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
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