ごま油の風味とマッチするほうれん草がおいしい!

Photo by ぱん/やまさきたえこ

冷凍ほうれん草は、解凍前に調味料を加えると加熱時に味が染み込みやすいのでおすすめ!冷凍ほうれん草100gに鶏ガラスープの素を小さじ1杯加えて、電子レンジで解凍します。

加熱後にツナ缶、チューブニンニク小さじ1杯を加え、塩とごま油を好みで入れたら味を整えて完成です。解凍時に下味をつけるところまで一緒にできるのが嬉しいポイント♪

ご飯のお供にも、添え野菜にもなる優秀なカットほうれん草。ほうれん草の味もしっかりと感じられる、ストック必須の冷凍食品です。

3. さといも

Photo by ぱん/やまさきたえこ

239円(税込)
皮をむいたあと、軽く湯通しして鮮度を保ったまま急速冷凍したさといもが入っています。秋頃が旬のさといもを、年中おいしく食べられるのが嬉しいポイント!

さといもは下処理に時間がかかってしまう野菜なので、手間を省いてくれるのは助かりますよね。下処理なし、ゆでるだけで食べられる冷凍さといもが、1袋239円(税込)で買える安さも魅力的です。

Photo by ぱん/やまさきたえこ

商品情報
内容量:300g
原産国:中国
カロリー:100gあたり72kcal、1袋で216kcal
凍結前加熱の有無:加熱なし
加熱調理の必要性:加熱してお召し上がりください
冷凍食品なので、冷凍庫(マイナス18度以下)での保存が必要です。また一度解凍した商品を再び凍らすと品質が変わることがあります。

解凍方法・食べ方

Photo by ぱん/やまさきたえこ

冷凍さといもは、鍋で煮ることで解凍できます。鍋にだし汁を用意し、しょうゆ、みりん、砂糖などでお好みに味付けをします。

煮立ててから凍ったままのさといもを入れ、数分強火で煮て、竹串ですっと通れば弱火にして13〜15分煮詰めます。

煮込むだけで簡単!ほくほくのさといも煮

Photo by ぱん/やまさきたえこ

調味料を入れた鍋で煮込んで待つだけで、おいしいさといも煮が食べられます。冷凍さといもは、筑前煮やみそ汁などの和食メニューを作るときに大活躍。賞味期限も1年ほど持つものが多く、ひと袋あれば年中助かるアイテムです。

冷凍さといもを煮物で使用する場合は、必ず凍ったまま鍋に入れましょう。解凍してから鍋に入れると、水分とともにうまみが逃げてしまいます。ほくほくした食感も損なってしまうので、おいしく食べるためにも凍ったまま煮込むのがポイントです。

【冷凍惣菜】トライアルのおすすめ商品4選

4. 長州どりやわらかチキンカツ

Photo by ぱん/やまさきたえこ

599円(税込)
チキンカツが6枚入って599円(税込)なので、1食あたり約100円で食べられます。トライアルの惣菜冷凍食品のなかでも、安さ・おいしさ・手軽さがそろったイチオシ商品です。

山口県北長門近郊の大自然で育った長州どりのささみを使用しています。やわらかく、油っぽさを感じずに食べやすいカツです。

袋から取り出して油で揚げるだけで食べられるので、パン粉や卵などの準備が不要で、簡単・時短なところも魅力的ですね。

Photo by ぱん/やまさきたえこ

商品情報
内容量:540g
原産国:山口県
カロリー:100gあたり130kcal、1袋で702kcal
冷凍食品なので、冷凍庫(マイナス18度以下)での保存が必要です。また一度解凍した商品を再び凍らすと品質が変わることがあります。

※卵を含む製品と共通の設備で製造

解凍方法・食べ方

Photo by ぱん/やまさきたえこ

パッケージに記載の解凍方法では、袋から商品を取り出し、凍ったままの状態で170度の油で6〜7分揚げます。

ころもをよりサクサクに仕上げたい場合は、150度の油で約4分揚げて一度取り出します。180度まで油の温度を上げたあと、再びチキンカツを入れてきつね色になるまであげましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ