ライター : akiyon

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SNSで話題のライフハックも登場!ヘアピン活用法5選

Photo by akiyon

ヘアピンは数十本まとめて販売されていることが多く、一度購入するとどうしても余ってしまいがちです。みなさんのおうちにも、残ってしまっているヘアピンが少なからずあるはず。

そんな方必見!ヘアピンを有効活用するライフハックからおすすめ5選をお届けします。毎日の生活に役立つだけでなく、「楽しい」「小さな子どもにおすすめ」と、SNSでも注目されているアイデアもありますよ♪
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1. 挟んでスライド!チューブを最後まで絞り出せる

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最近の歯磨き粉のチューブは、ラミネートタイプなど最後まできれいに絞り出せるものが主流。しかし輸入もののハンドクリームや軟膏のチューブなどは硬くて型崩れもしやすく、なかなか中のものをきれいに絞り出しきれませんよね。

そんなときに役立つのが、ヘアピン。チューブに差し込んでスライドさせるだけで、ちょっとしたイライラも簡単に解消できます。

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あまり力を入れなくても硬いチューブの形が整い、中のクリームも効率よく集まります。そのままヘアピンをスライドさせていくことで、最後までむだなく絞り出せるんですよ。

幅が広いチューブであれば、両サイドから差し込んでヘアピンをダブル使いするのがおすすめ。型崩れして困っていたチューブがあったら、さっそく実践してくださいね。

2. 挟んでおくと一目瞭然!テープの端が行方不明にならない

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マスキングテープを使うとき、端がどこにあるのかわからなくなることはありませんか?色合いや柄によってはなかなか見つけにく、プチストレスの原因に。そんなことがないように、テーブの端にヘアピンを挟んでおくというアイデアもあります。

マスキングテープに限らず、セロテープや養生テープなどを専用カッターを使用せずに切るときに役立ててみてくださいね。

3. ティッシュペーパーを巻くだけ!すき間掃除のアイテムに

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筆者がおすすめするのは、すき間掃除のアイテムとして使う方法。ティッシュペーパーをヘアピンに挟みながら巻き付ければ、気になる箇所のほこりや汚れを取る道具を作ることができます。

ヘアピン自体が丈夫なので力を入れても折れることがなく、耐久性も抜群。専用アイテムを買わなくても、十分にきれいにできますよ。

4. 挟んでスルスル通る!紐通しアイテムとして活用

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パーカーや巾着袋の紐は、すっぽりと抜けてしまうこともありますよね。そんなとき専用の紐通しを使わなくても、ヘアピンで代用することが可能です。

ヘアピンが紐をしっかりとホールドし、針のようにスルスルと通っていきます。「あ、抜けちゃった……」というとき、すぐに使えて便利ですよ。

5. SNSで「楽しい」と話題!ゼリー容器をくるくる開封する方法

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「楽しい」「天才」「子どもにおすすめ」などと、SNSで大盛り上がり!コンニャクゼリーなどでおなじみの小さなプラスチック容器を、ヘアピン2本でくるくると開封する方法をご紹介しましょう。

まず容器のフタの端に1本ヘアピンを挟みます。そのヘアピンのカーブしている部分にもう1本を差し込んで吊り下げます。

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あとは吊り下げた方のヘアピンを、くるくると回していくだけ。するとフタがヘアピンに巻き付けられていき、おもしろいようにきれいに開封することができます。

小さな子どもと一緒にやってみると、喜ばれること間違いなし。子どもでなくても、大人でも一度はトライしてみる価値がありますよ♪
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