父の日に作りたくなる、絶品アイデアおつまみレシピ2品
毎年6月の第3日曜日は、お父さんへ日頃の感謝を伝える「父の日」。つい5月の「母の日」に隠れがちになってしまうイメージですが……。今年はちょっとお父さんを喜ばせてみませんか?
ちなみに今年(2023年)の父の日は、6月18日(日)。そこで今回は、父の日に作りたくなる絶品おつまみレシピを2品ご紹介します。
どちらもパスタソースを使ったアイデアレシピなので、とっても簡単!お子さまがいらっしゃる方は、一緒に作ってみるのもおすすめです。
ちなみに今年(2023年)の父の日は、6月18日(日)。そこで今回は、父の日に作りたくなる絶品おつまみレシピを2品ご紹介します。
どちらもパスタソースを使ったアイデアレシピなので、とっても簡単!お子さまがいらっしゃる方は、一緒に作ってみるのもおすすめです。
ふわっとゆず香る。和風ポテマカサラダ
なんと、ポテトサラダとマカロニサラダが同時に味わえる欲張りサラダ!そこに焼き鳥缶も入ってボリュームも満点です。
味付けにはゆず醤油風味のパスタソースを使うので、ゆずのさわやかな香りが後を引き、思わずビールも進んでしまいますよ……!
味付けにはゆず醤油風味のパスタソースを使うので、ゆずのさわやかな香りが後を引き、思わずビールも進んでしまいますよ……!
材料(2〜3人分)
作り方
1.鍋に水(1L)を入れて沸かし、塩(小さじ1杯)を加えてサラダマカロニを入れ、表記通りに8分ゆでます。ゆであがったら水気を切って、「オーマイ 和パスタ好きのためのゆず醤油」のソースを加えて絡めます。
2.じゃがいもは皮をむき芽を取り、ひと口大に切ります。ボウルにいれてレンジ600Wで4〜5分ほど加熱し、温かいうちに粗く潰します。
3.じゃがいもの粗熱がとれたらマヨネーズ、焼き鳥缶(塩味)、1を加えて混ぜ合わせます。
4.器に盛り付けて、「オーマイ 和パスタ好きのためのゆず醤油」のトッピング(乾燥ねぎ・七味唐辛子)をのせて完成です。
2.じゃがいもは皮をむき芽を取り、ひと口大に切ります。ボウルにいれてレンジ600Wで4〜5分ほど加熱し、温かいうちに粗く潰します。
3.じゃがいもの粗熱がとれたらマヨネーズ、焼き鳥缶(塩味)、1を加えて混ぜ合わせます。
4.器に盛り付けて、「オーマイ 和パスタ好きのためのゆず醤油」のトッピング(乾燥ねぎ・七味唐辛子)をのせて完成です。
やみつきのおいしさ!ツナ明太ディップ&パリパリスティック
春巻きの皮で作ったほんのりチーズの風味が効いたパリパリスティックは、ツナ明太ディップとの相性抜群!
こちらのレシピは包丁を使わないので、春巻きの皮を丸めたり、ディップを混ぜたりなど、小さいお子さまにお手伝いしてもらいながら、一緒に楽しく作ってもらうこともできます。
こちらのレシピは包丁を使わないので、春巻きの皮を丸めたり、ディップを混ぜたりなど、小さいお子さまにお手伝いしてもらいながら、一緒に楽しく作ってもらうこともできます。
材料(2〜3人分)
作り方
1.ミニ春巻きの皮にオリーブオイルを全体に塗り広げ、粉チーズをふりかけます。端からくるくると巻きます。
2.アルミホイルを敷いた天板の上に並べ、トースターで5〜10分焼きます。
3.油をきったシーチキンと、「オーマイ 和パスタ好きのための 明太子かるぼなーら」のソースを混ぜ合わせ、ぎざみのりをトッピングして完成です。
2.アルミホイルを敷いた天板の上に並べ、トースターで5〜10分焼きます。
3.油をきったシーチキンと、「オーマイ 和パスタ好きのための 明太子かるぼなーら」のソースを混ぜ合わせ、ぎざみのりをトッピングして完成です。
ビールのお供に♪
パスタソースを使った絶品アイデアレシピ2品をご紹介しました。このおつまみたちを作ってお父さんに日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?お父さんも、きっと喜ぶに違いありません……!
今回は父の日のおすすめレシピとしてご紹介しましたが、もちろん自分や家族・友人などいろんなシーンでも活躍するレシピなので、ぜひ一度作ってみてくださいね。
今回は父の日のおすすめレシピとしてご紹介しましたが、もちろん自分や家族・友人などいろんなシーンでも活躍するレシピなので、ぜひ一度作ってみてくださいね。
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