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鎌倉山チーズケーキ(左)、ロワイヤル珈琲(右)
お店の一押しは、自家焙煎のコーヒーに生クリームをたっぷり使用した「ロワイヤル珈琲」。雑味のないスッキリしたコーヒーとミルクのバランスがちょうどいい味わいです。
コーヒーと一緒に食べたいのが、「鎌倉山チーズケーキ」。じっくり低温で焼き上げることで、ベイクドなのにまるでレアのような口当たりに仕上がっています。
コーヒーと一緒に食べたいのが、「鎌倉山チーズケーキ」。じっくり低温で焼き上げることで、ベイクドなのにまるでレアのような口当たりに仕上がっています。
店舗情報
【5位】創業100年以上の老舗「デンキヤホール」(3.9pt /311クチコミ)
奥浅草の千束通りにある「デンキヤホール」は、明治36年(1903年)創業の喫茶店。入り口に大きく書かれた、特徴的な店名のロゴが目印です。
店内は奥に広く、昭和レトロなテーブルゲームやピンク色の公衆電話など、いたるところに懐かしさを覚えます。
店内は奥に広く、昭和レトロなテーブルゲームやピンク色の公衆電話など、いたるところに懐かしさを覚えます。
オムマキ
デンキヤホールに行ったら必ず食べたいのが、元祖「オムマキ」と「ゆであずき」!
「オムマキ」は、初代店主が屋台の焼きそばを卵で巻いてみたらという発想で生み出しました。深蒸しの麺はもっちりしており、少し七味をかけるとより一層おいしさが増します。
「ゆであずき」は、まるでおしるこを飲んでいるようなやさしさ。上品な甘みとほっとする味わいが楽しめます。
「オムマキ」は、初代店主が屋台の焼きそばを卵で巻いてみたらという発想で生み出しました。深蒸しの麺はもっちりしており、少し七味をかけるとより一層おいしさが増します。
「ゆであずき」は、まるでおしるこを飲んでいるようなやさしさ。上品な甘みとほっとする味わいが楽しめます。
【6位】仲見世通り近くでひと休み「カリブ」(3.9pt /206クチコミ)
浅草寺と仲見世通りから一歩脇道に曲がり、伝法院通り沿いにあるのが喫茶店「CARIB(カリブ)」です。
浅草のメインエリアにあるという場所柄、海外からの観光客も多く訪れるそうで、お店には英語メニューも用意されています。大きな窓とガラス扉の入口からは中の様子が伺えますよ。
浅草のメインエリアにあるという場所柄、海外からの観光客も多く訪れるそうで、お店には英語メニューも用意されています。大きな窓とガラス扉の入口からは中の様子が伺えますよ。
クリームソーダ
喫茶店といえば「クリームソーダ」。キレイな緑色のメロンソーダに、丸いバニラアイスクリームと赤いチェリー、長いスプーンが刺さったコップを見れば胸がときめきます。
常連さんの会話に混ざって時に英語が行き交う店内で、物思いにふけながらのんびり時間を過ごしましょう。
常連さんの会話に混ざって時に英語が行き交う店内で、物思いにふけながらのんびり時間を過ごしましょう。
店舗情報
CARIB(カリブ)
郵便番号 | 〒111-0032 |
住所 | 東京都台東区浅草2-2-1 |
定休日 | 不定休 |
営業時間 | 7:00~18:00(L.O.17:30) |
最寄駅 | 東京メトロ、都営地下鉄、東武鉄道 浅草駅 徒歩約5分 |
電話番号 | 03-3842-3550 |
公式SNS | https://twitter.com/4vcs6my02VsPHjk |
参考URL | 店舗ページ|ぐるなび |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
【7位】インスタ映えするビッグホットケーキ「コーヒーショップ ミモザ」(3.9pt /128クチコミ)
浅草寺の北側、静かな住宅街の一角にあるのが「Coffee Shop(コーヒーショップ) ミモザ」です。浅草のメインエリアからは距離があるにも関わらず、たくさんの人が訪れる人気店。
店頭にはミモザの花が咲き、黄色でまとまったミモザカラーでいっぱいの店内のインテリアも印象的です。
店頭にはミモザの花が咲き、黄色でまとまったミモザカラーでいっぱいの店内のインテリアも印象的です。
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