フレッシュネスバーガーのカロリー・糖質量｜ダイエット中に選ぶならどれ？

ライター : 相羽舞

管理栄養士

フレッシュネスバーガーのカロリー・糖質量【ハンバーガー】

Photo by macaroni

（※1）

フレッシュネスバーガーのバーガーには、レギュラー、クラシック、チキン、フィッシュの種類があります。クラシックバーガーは、レギュラーバーガーのパティの2倍以上のボリュームがあり、カロリーも高いです。また、チーズやアボカドが入るバーガーもカロリーが高めになります。（※2）

Photo by macaroni

（※1）

通常のゴマバンズに比べて糖質約45％カットの低糖質バンズと、植物由来パティを使うソイバーガー。レギュラーバーガーに比べて、カロリーや糖質量が抑えられるのでダイエット中におすすめです。あっさりとした味わいなのもうれしいポイントですね。（※3）

（※1）
（※糖質量の記載がないため、炭水化物量を参照しています。）

フレッシュネスバーガーのホットドッグは3種類。チーズソースをたっぷりかけるチーズドッグは、ノーマルなホットドッグと比べて58kcal、サルサドッグと比べて99kcal高いです。ダイエット中に食べるなら、シンプルなメニューを選ぶのがおすすめです。

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メニュー名	サイズ	カロリー	糖質量
北海道産フライドポテト	S	120kcal	15.2g
	R	166kcal	20.1g
	L	250kcal	30.4g
フレンチフライ	S	168kcal	21.2g
	R	230kcal	28.1g
	L	346kcal	42.5g
国産チキンナゲット（5個）	－	279kcal	12.4g
コールスローサラダ	－	145kcal	11.2g
フライドチキン	－	289kcal	10.5g
ロングポテト	－	451kcal	73.3g
ベジタブルスープ	－	74kcal	10.3g
北海道コーンポタージュ	－	134kcal	17.3g

（※1）
（※糖質量の記載がないため炭水化物量を参照しています。）

フレッシュネスバーガーのポテトは2種類、サイズを選ぶことができます。同じサイズでもカロリーや糖質量が低いのは、フライドポテトです。セットメニューではポテトのRサイズ2種類、チキンナゲット、コールスローサラダからひとつ選べます。カロリーを抑えるならコールスローサラダがおすすめです。（※4）

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（※糖質量の記載がないため炭水化物量を参照しています。）

モーニング限定の商品では、ホットドッグがラインナップ。なかでもチーズドッグがもっとも高カロリーです。タマゴサラダドッグは269kcalとチーズドッグよりも低カロリーですが、糖質量は高め。プレーンドッグやレタスドッグは同じくらいのカロリーと糖質量です。

（※1）
（※糖質量の記載がないため炭水化物量を参照しています。）

デザートのなかでもっともカロリーが高いのはオレンジケーキです。315kcalと、サルサバーガーやホットドッグよりも高カロリー。比較的低カロリーなのは、レモンポピーシードケーキや揚げたてチュロス（プレーン）です。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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