1位 マクドナルド(57票)

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2位に19票もの差を付けて、堂々第1位に選ばれたのは「マクドナルド」。おいしさだけでなく、リーズナブルさも人気の理由といえるでしょう。

「マックフライポテト®」はSサイズが税込160円〜、「チキンマックナゲット®」は5ピースで税込200円〜と、良心的な価格設定。気軽に購入しやすいため、ちょっと食べたいときやあとひと品追加したいときに重宝します。

ちなみに朝マック限定の「ハッシュポテト」も定番人気。「カリカリの食感が最高」との声が多々寄せられていました。
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6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたファストフード店を、続けて紹介していきます。

6位 ロッテリア(16票)

「ロッテリア」は、ハンバーガーを主力商品とするファストフードチェーン。バラエティに富んだメニュー展開で、年齢層問わず高い支持を集めています。

サイドメニューも豊富にラインアップしており、どれもおいしいと評判。フレンチフライポテトに好きなフレーバーをかけて楽しむ「ふるポテ」は特に人気です。

カリカリ衣の中にモッツァレラチーズを閉じ込めた「のび~るチーズスティック」も好評。「びよーんと伸びて楽しい!」との声が多々寄せられていますよ。

7位 バーガーキング®(15票)

アメリカ生まれの「バーガーキング®」は、世界で2番目に大きなファストハンバーガーチェーン。​​日本では「バーキン」の愛称で親しまれています。

バーガー類はもちろん、サイドメニューも充実の品ぞろえ。「フレンチフライ」や「チキンナゲット」のほか、「オニオンリング」「チリチーズフライ」も人気です。

ハッシュドポテトを小さく丸めてチーズをちりばめた「チーズバイツ」も好評。「サクうま!」「価格が手頃でちょっとしたおやつにいい」との口コミが目立ちました。
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8位 シェイクシャック(14票)

「シェイクシャック」は、ニューヨークに本社を置くハンバーガーレストランチェーン。日本には2015年に初上陸し、東京と大阪を中心に店舗を展開中です。

定番人気のサイドメニューといえば、波型カットのポテトにチーズがかかった「チーズフライ」。「濃厚な味わいがクセになる」と、やみつきぶりを訴える声が続出しています。

カリッとジューシーなひと口サイズのフライドチキン「チキンバイツ」もおすすめ。ソースをBBQ、ハニーマスタード、チーズのなかから選べますよ。
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9位 クア・アイナ(13票)

ハワイ語で「田舎者」という意味の「クア・アイナ」は、オアフ島の田舎町で誕生したグルメバーガーレストラン。1997年に日本へ上陸し、関東地方を中心に店舗を展開しています。

サイドメニューは「フレンチフライ」「オニオンリング」「ポップコーンシュリンプ」などがラインアップ。「シーザーサラダ」や「アボカドサラダ」も人気です。

また「クラムチャウダー」もファンの多い逸品。「コクがあって濃厚」と、高評価を得ています。
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