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1位 みかん（80票）

みかん

  • みかん
  • みかん 2枚目
  • みかん
  • みかん 2枚目

気軽に食べやすい♪ 子どもからお年寄りまでみんなに人気

みかんは9月から翌年の3月頃までが収穫シーズン。時期により4つに分類されており、9月〜10月は「極早生（ごくわせ）」、10月〜12月は「早生（わせ）」、11月〜12月は「中生（なかて）」、1月〜3月は「晩生（おくて）」と呼ばれています。 みかんは手で簡単に皮がむけるため、子どもやお年寄りでも食べやすいのが魅力。まるごとコンポートや大福にしたり、みかん寒天やムースを作ったりしても、家族から喜ばれますよ♪

  • 内容量

    1.5kg

  • 産地

    熊本県

おすすめのレシピ集｜macaroni

6位～10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた冬の果物を、続けて紹介していきます。

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6位 デコポン（21票）

デコポン

  • デコポン
  • デコポン 2枚目
  • デコポン
  • デコポン 2枚目

旬は春先。ハウス栽培のものは冬場が出荷のピーク

デコポンは、清見（きよみ）とポンカンを掛け合わせてできた果物。その名は、「デコのある清見ポンカン」に由来すると言われています。 旬は3月～5月頃の春先ですが、ハウス栽培のものは12月から翌年の2月頃が出荷のピーク。主に熊本県と愛媛県で栽培されており、この2県が全国生産量の半数を占めていますよ。 デコポンは甘みと酸味のバランスが良く、果汁もたっぷり。ゼリーやジャムなどにアレンジしたり、サラダに入れたりするのもおすすめです。

  • 内容量

    2kg

  • 産地

    熊本県

おすすめのレシピ集｜macaroni

7位 ポンカン（20票）

ポンカン

  • ポンカン
  • ポンカン 2枚目
  • ポンカン
  • ポンカン 2枚目

インド原産の果物。日本では愛媛県がトップシェア

ポンカンはインド原産の柑橘。名前の「ポン」はインド西部の地名「Poona（プーナ）」、「カン」は「柑橘」から取ったと言われています。 日本では愛媛県で多く栽培されており、全国生産量の40％以上をシェア。旬は産地により異なりますが、1月〜2月頃が出荷の最盛期です。 みかんより甘みと香りが強く、凝縮した旨みを楽しめるのが魅力。また果肉がやわらかいため、子どもからお年寄りまで、年齢層問わず好まれますよ。

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    ー

8位 キウイ（19票）

キウイ

  • キウイ
  • キウイ 2枚目
  • キウイ
  • キウイ 2枚目

国産ものは冬が旬。カプレーゼにしてもおいしい♪

キウイは年間を通して輸入されているため、通年購入することが可能。しかし国産のものに関しては、12月から翌年の4月頃が旬です。 北海道と沖縄を除き全国で生産されていますが、主な産地は愛媛県、福岡県、和歌山県。この3県で、全体のおよそ半分を占めています。 甘酸っぱさと、プチプチとした食感が魅力のキウイ。ジャムやゼリー、スムージーにアレンジしたり、モッツァレラチーズと合わせてカプレーゼを作ったりするのもおすすめですよ。

  • 内容量

    3kg

  • 産地

    神奈川県

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9位 文旦（18票）

文旦

  • 文旦
  • 文旦 2枚目
  • 文旦
  • 文旦 2枚目

和製グレープフルーツ。ほとんどが高知県で生産

文旦は東南アジア原産の柑橘類で、日本では国内生産量の90％近くが高知県。形や色などの見た目から、「和製グレープフルーツ」とも呼ばれています。 露地栽培の文旦は、2月～4月頃が旬。ハウス栽培のものは12月～翌年の1月頃が出荷の最盛期です。 さわやかな甘みとほろ苦さ、しっかりとした果肉が特徴。そのまま食べておいしいのはもちろん、文旦ピールやパウンドケーキなどのスイーツ、サラダやマリネなどの料理にアレンジするのもイチオシですよ。

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    高知県

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