1位 カステラ(72票)

Photo by macaroni

長崎のカステラは、400年以上もの長い歴史を持つ伝統菓子。16世紀の開港時に、ポルトガルから伝来した「カスティーリャ王国(現スペインでかつて栄えた王国)のお菓子」がルーツとされています。

もともとはパウンドケーキ風のお菓子でしたが、日本人の舌に合わせて現在のような和菓子へと改良。そのおいしさは時代を超えて人々を魅了し、かの坂本龍馬の日誌にも、カステラのレシピが残されていたと言われていますよ。
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6〜10位のランキング結果

ここからは6位から10位の順位を続けて紹介していきます。

6位 トルコライス(15票)

Photo by 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社

長崎県のご当地グルメとして有名なトルコライス。ピラフ、スパゲッティ、ポークカツをワンプレートに盛り合わせ、デミグラスソースやカレールーなどをかけた料理を指します。

名の由来はトルコ料理の「ピラウ」に似せてピラフを作り、ほかのおかずを付け合わせたという説や、「3色」を意味する「トリコロール」から取ったという説などさまざまです。

一度にいろいろな味を楽しめるため、「大人のお子様ランチ」と表現されることも。
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7位 長崎ミルクセーキ(13票)

Photo by photo ac

ミルクセーキは通常、牛乳、卵、砂糖をミキサーにかけて作ります。それに対し長崎のミルクセーキは、氷を一緒に撹拌するのが特徴です。

シャーベットやかき氷のような食べ心地で、「食べるミルクセーキ」と呼ばれることも。かつては暑い季節にしか見られませんでしたが、長崎名物として知られ出してからは、どこのお店でも常時置かれるようになりました。

簡単に作れるため、一般家庭でもよく食べられていますよ。
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8位 ちりんちりんアイス(12票)

Photo by photo ac

ちりんちりんアイスは、長崎市内の観光地で目にすることのできる移動販売のアイス。三角頭巾に割烹着姿の販売員が屋台を押し、鐘をちりんちりんと鳴らしながら売っていたことからこの名が付けられました。

シャーベットのような口当たりと、さっぱりとした甘さが特徴。リクエストをすると、アイスをバラの形に仕立ててくれますよ♪

プレーン味が定番ですが、場所によってはチョコ味やバナナ味などを取り扱っていることも。

9位 かんころ餅(11票)

Photo by 五島市

長崎県五島地方では、さつまいもを薄くスライスして天日干ししたものを「かんころ」と呼びます。この「かんころ」に餅米を混ぜてついたものが「かんころ餅」です。

もともとは高価な餅米を家族全員で分け合って食べられるようにと考案されたもの。冬の保存食として、かつては五島地方の各家庭で作られていました。

適当な大きさに切り焼いて食べるのが定番。さつまいも本来の甘みと、素朴でやさしい味わいを楽しめますよ。
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