10. カレーラーメンが絶品「しゅういち 恵比寿店」(西口)

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恵比寿駅西口から徒歩2分の場所にある「しゅういち 恵比寿店」は、珍しいカレーつけ麺やカレーラーメンを提供するお店です。本店は西麻布に構えており、2022年現在では等々力や豊洲にも展開しているほどの人気店。

お店は飲食店が並ぶ通りの雑居ビルに入っています。黒色の背景に白字で店名が書かれた看板を目指しましょう。店内は広々とした空間で、カウンター席とテーブル席、合わせて20席ほどがゆったりと配置されています。

特製カレーらぁ麺

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980円(税込)
「しゅういち 」は、カレーつけ麺専門店として名が知られていますが、「カレーらぁ麺」も多くの人から支持されるひと品!数々のスパイスを調合したカレーベースのスープと、製麺所「浅草開化楼」の中太麺が絡み合い、食べ進める手が止まりません。

ガッツリ食べたいときは「特製カレーらぁ麺」を。チャーシュー2枚、ワンタン、半熟玉子、のり、ほうれん草、ねぎが贅沢にトッピングされているため、さまざまな食感が楽しめて最後までおいしくいただけますよ。
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11. 素材本来の味が楽しめる「おおぜき中華そば店」(西口)

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「おおぜき中華そば店」は恵比寿駅西口から徒歩3分ほど、恵比寿神社のすぐ近くに店舗を構えています。2012年にオープンして以来、口コミでも高評価を得ており、行列ができるほどの人気店。

シックな外観は、和食屋のような落ち着いた雰囲気が感じられます。大きな窓から外の光が差し込む店内は、開放的な空間。厨房を取り囲んで、10席ほどのカウンター席が配置されています。

中華そば

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850円(税込)
「おおぜき中華そば店」では、化学調味料を使用していないため、素材本来のやさしい味わいが楽しめます。お店の売りである「中華そば」をいただきましょう。

スープは、甲州から取り寄せた美桜鶏(みおうどり)と豚ガラ、香味野菜をじっくり煮込んで旨味を引き出し、さらに昆布や魚介の旨味も重ねています。

コクがありながらも、あっさりとした味わいに魅了されること間違いなし!しっとりしたレアチャーシューとも相性抜群ですよ。
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12. 大阪の名店が東京に出店!「人類みな麺類 東京本店」(西口)

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2020年に恵比寿にオープンした「人類みな麺類 東京本店」。もともと大阪で行列店として名を馳せており、待望の東京出店となったことで、オープン前から話題になりました。

恵比寿駅西口から徒歩6分ほど歩いた閑静な通りにお店があります。外には大きな3体のオブジェが並んでいるため、こちらが目印となるでしょう。店内は温かな木のテーブルがゆったりと配置されており、明るい雰囲気が感じられますよ。

らーめん macro 焼豚1枚のせ

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1,000円(税込)
メニューには、某有名アーティストのアルバム名になぞらえてつけられたメニュー「らーめん macro(マクロ)」と「らーめん micro(ミクロ)」があります。

一番人気のメニューは「らーめん macro」。アサリやシジミといった貝類からダシをとった淡口醤油ベースのスープは、あっさりしていながらも、魚貝の旨味とほんのりとした甘みが感じられます。

長時間煮込んだ厚めのチャーシューも、やわらかくほろほろで絶品ですよ。
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