1位 キャビア(107票)

数あるなかから1位に選ばれたのは、世界三大珍味のキャビア。チョウザメの卵を塩漬けにした食べ物で、生のまま塩漬けして熟成させた「フレッシュ」と、熟成させたあとに低温で加熱殺菌した「パスチャライズド」の2種類があります。

キャビア本来の風味や、ねっとりと濃厚な味を堪能できるのはフレッシュ。パスチャライズドのように加熱すると、風味はわずかに失われますが、弾力のあるプチプチとした食感を楽しめます。

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宮崎キャビア1983プレミアム

¥12,420〜

宮崎キャビア1983プレミアム 20g

※2022年4月13日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

6〜10位のランキング結果

ここからは6位から10位までの順位をつづけて発表します!

6位 鰻(61票)

Photo by macaroni

特別な日に食べる機会の多い鰻重。「和食のごちそうといえば鰻」といっても過言ではありません。ふわっとしたとろけるような口あたりは、食べた途端にうっとりしてしまいますよね。

たっぷりとタレが絡んだ蒲焼は、鰻重や鰻丼として食べられることも多く、ごはんとも相性抜群。蒲焼が一般的ではありますが、素材本来の味を堪能できますよ。「給料日に必ず食べる!」なんて人もいるようです。

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豊橋うなぎ紅白味わいセット

¥6,262〜

豊橋うなぎ紅白味わいセット 大155〜167g×各1尾 大盛2人前、たれ・山椒付 化粧箱

※2022年4月13日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

7位 松茸(60票)

日本ではきのこの最高峰とされる松茸。近年は海外の松茸もたくさん流通していますが、国内では長野県がもっとも生産量が多いと言われており、東北の岩手や山形、近畿では京都、兵庫、和歌山、中国地方の岡山や広島なども有名な産地として知られています。

秋の風物詩の代表とも言われる松茸は、鮮明な香りが特徴。「独特な歯触りがたまらない」「食べるときは、余計な味付けはしないで素材の味を楽しむ」という声がありました。

8位 うに(56票)

うには、高級食材のなかでは比較的手が届きやすい存在。回転寿司で食べられる機会も多く、口にしたことがある人も多いはず。お寿司のネタとしても大人気で、なめらかな舌触りと濃厚な風味が特徴。

口の中でとろけていく食感は、一度食べたら忘れられません。一方で比較的安価なものだと、独特のえぐみが出てしまうため、苦手だという人も多い食材です。

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塩水 生 うに

¥9,980〜

内容量:80g

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9位 松坂牛(55票)

Photo by unsplash

和牛のなかの「黒毛和種(くろげわしゅ)」という種類で、丁寧に世話をして育てられた松坂牛。「黒毛和種牝牛で松阪市を中心とした地域で肥育した優秀牛」と定義されており、「松阪肉牛協会」が認めたものだけが松坂牛として扱われます。

松坂牛は、霜降りの美しさが最大の特徴。 肉質はとてもやわらかく、脂には上品な甘みと香りがあり、日本だけではなく、海外でも人気のある食材ですよ。「ステーキや焼き肉で食べるのが良い」「脂の香りを楽しむためには、シンプルに食べるのが一番」という声がたくさん見られます。

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松阪牛 A5 上 すき焼き(木箱入)

¥12,470〜

松阪牛 A5 上 すき焼き 木箱入

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