【9位】高級感漂う欧風カレー店「カレーレストランブルーノ」(3.9pt/257クチコミ)

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梅田の商業施設「HEP NAVIO(ヘップ ナビオ)」のメンズ館7階にある「curry restaurant BRUNO(カレーレストラン ブルーノ)」。

1979年創業の老舗で、濃厚な欧風カレーが食べられるお店です。店内は黒い皮張りのソファー席と暗めの照明がムーディーで、高級感漂う大人の雰囲気。

「ハンバーグカレー」や「厚切りベーコンとアボカドのカレー」などに加え、ケーキやジェラートのデザートメニューもありデートにおすすめです。

チーズビーフカレー

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1,650円(税込)
お店の看板メニュー「チーズビーフカレー」は、とろけるチーズがたっぷりとかかったバターライスに、とろみが濃いビーフカレーの組み合わせ。カレーは別添えで提供され、自分好みに盛り付けます。甘口・辛口があり、甘口が市販カレーの中辛ほどです。

甘口はコクのあるほどよい辛さで、まろやかなバターライスやチーズとよく合っています。濃厚かつ上品さのある、贅沢な欧風カレーですよ。付け合わせの薬味が6種類あるのも楽しいポイントです。
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【8位】本格スリランカカレーを気軽に「ポンガラカレー 阪急サン広場店」(3.9pt/530クチコミ)

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「ポンガラカレー阪急サン広場店」 は、本格スリランカカレーのお店。関西の「究極のカレー総合グランプリ」受賞歴がある、スリランカカレーマイスター黒田健氏がプロデュースしています。場所は、阪急グランドビルの北側の「阪急サン広場」地下1階です。

店内はナチュラルで温かみのある落ち着いた空間。女性ひとりでもゆったりとくつろげるおしゃれな雰囲気です。バスマティライスのまわりに数種類のカレーとお惣菜が盛り付けられた、ワンプレートを楽しめます。

スリランカプレート

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1,200円 ※イートイン価格
「スリランカプレート」は、お皿の上で混ぜて食べるスリランカ式のワンプレートメニューです。野菜中心のスパイシーな副菜5種類と、カレ-は2種類。定番のレンズ豆カレーと、もう1種類はチキン ・ポーク・今月のカレーなどから選びます。

異なる風味とコクを持つカレーや副菜をまずはそのまま、そして少しずつ混ぜながら食べることで味の変化を楽しめるのが、このカレーの醍醐味です。バスマティライスの食感が苦手な方は、-100円で日本米にも変更可能。テイクアウトもOKです。
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【7位】人気カレー店が阪神梅田本店に!「ボタニカリー 梅田店」(4.1pt/182クチコミ)

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2021年10月オープンの阪神梅田本店9階「フードホール」は、今をときめくスター店が集まるフードコート。そのなかに、本町に本店があるスパイスカレーの名店「BOTANI:CURRY(ボタニカリー)」が出店しています。

ハーブとスパイスを駆使した野菜の彩り豊かなカレーを目あてに、連日行列が絶えない人気ぶり。店舗内はカウンター席のみですが、フロア内のおしゃれなフードコートでゆったりと食べることもできます。ただし完売次第終了のため、早めの訪店がおすすめですよ。

ボタニカリー×シュリンプカリー

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1,280円(税込)
鶏ガラスープに国産玉ねぎと数種の野菜を合わせて仕上げた定番のチキンカリー「ボタニカリー」と、海老の旨味と香りがスパイスに溶け込んだスープカリー「シュリンプカリー」の合いがけです。

素材の旨味が引き立つようにスパイスとハーブが調合された、爽やかな辛さと立体的な味わいが特徴。油脂感が少ないためさっぱりといただけます。クリームチーズ豆腐・玉子ピクルス・ピクルス大盛りといったトッピングメニューも人気ですよ。
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