ライター : pomipomi

ライター兼、料理愛好家。おいしい&美しいをテーマにいろいろな料理を日々研究しています。 Webサイトではヴィーガン対応のレシピも細々と公開中です。

Twitterで話題の目玉焼きオブジェが衝撃の愛らしさ!

SNSに投稿されるやいなや、瞬く間に話題となったこちらのツイート。すでに8.8万いいねを獲得し、多くの人々から反響を得ています。

「卒業制作で目玉焼きを作りました」のコメントと共に、かわいい目玉焼きのオブジェがずらり。よーく見ると、ひとつひとつに名前がつけられているようですが……。もっとじっくり見てみたいと思いませんか?

そこで、投稿者である圓井誓太 | Seita Marui(@SeitaMarui)さんご協力のもと、本記事で作品をクローズアップ!アートな時間をお楽しみください。

みんな目玉焼きオブジェに夢中♪

Twitterでは「ひらめきに感服」「個性的でかわいい♪」「好きすぎる!」「スゴイのひと言しか出てこない」「ずっと見ていられる」と、作品を絶賛するコメントが続々。「キーホルダーにしてほしい」「シールかメモを作ってほしい」「画集があったら買っちゃう」など、商品化を願う声もたくさんあります。

「黄身が脱走しかけてるのが好き」「小さな目玉焼きが集合してるやつが気になる……」と、自分好みの目玉焼き探しに夢中になる人もちらほら♪

コンセプトは「個性を愛する」

Photo by 圓井誓太 | Seita Marui

2022年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業の圓井さん。大学在学中に写真を始め、今後はフリーランスのフォトグラファーとして活躍されていくそうです。

2022年3月23日(水)〜28日(月)には、麻布十番の「パレットギャラリー」で個展「こうごうせい」を開催予定。新進気鋭のアーティストですよ♪

そんな圓井さんが作った目玉焼きオブジェのコンセプトは、「個性を愛する」なのだとか。どのような想いから生まれた作品なのか、そしてどんな点に苦労したのかなど、ご本人にいくつか質問をさせていただきました。

なぜこの作品を作ろうと思ったのか

圓井さんになぜこのような作品を作ったのかお聞きしたところ、「私は毎朝目玉焼きを作るのですが、いびつな形や黄身が潰れてしまったりと、さまざまな個性を持った目玉焼きができることに気づきました。見た目は違えどそこに個性の愛しさを発見し、卒業制作のテーマにしようと考えました 」との回答が。

コンセプト文には「誰もが多用な個性を愛せるきっかけとなりますように」と書かれています。かわいい目玉焼きのオブジェにこのような深い想いが込められていたなんて……。より愛おしさが募りますよね。

圓井さんの作品を見て、自分の個性を愛することや、自分と違う相手を尊重することの大切さを、改めて痛感する人がたくさんいるのではないでしょうか?

一番苦戦、苦労したことは?

Photo by 圓井誓太 | Seita Marui

「私自身、就活などで個性に悩むことが多く、『この作品を見た人が、少しでも個性に対してポジティブに考えることができるのか』というコンセプトの部分で苦労しました」と答える圓井さん。

目玉焼きオブジェ誕生の背景には、そのような苦悩があったのですね。想いがたくさん詰まっているからこそ、人々の心を揺さぶる作品に仕上がったのでしょう。

特に気に入っているものや、思い入れのあるものは?

Photo by 圓井誓太 | Seita Marui

「申し訳ないのですが、お気に入りというと個性に優劣をつけることになってしまうので、お答えできません。 ごめんなさい。でも、全部愛おしいです」とのことでした。

Twitterには「あれがカワイイ」「これが好き」と、さまざまな意見が寄せられていますが、やはり生みの親にとってはすべての作品が愛おしいものなのですね♪
Photos:6枚
黄色い台紙の上に、さまざまな形をした目玉焼きのオブジェが、たくさん並べられている
黄色い台紙の上に、さまざまな形をした目玉焼きのオブジェが、たくさん並べられている
黄色い台紙の上に、さまざまな形をした目玉焼きのオブジェが、たくさん並べられている
黄身のまわりを大きな白身で囲んだ目玉焼きのオブジェが、黄色い台紙の上に置かれている
黄身がスタッズのようにトゲトゲとした目玉焼きのオブジェが、黄色い台紙の上に置かれている
いくつもの小さな目玉焼きオブジェが、パズルのように組み合わされた状態で、黄色い台紙の上に置かれている
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