6〜10位のランキング結果

ここからは6位〜10位を紹介していきます。

6位 さがほのか(16票)

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さがほのか

¥3,500〜

さがほのか

※2022年3月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「さがほのか」は、「大錦(おおにしき)」と「とよのか」をかけ合わせて生まれたいちごです。佐賀県農業試験研究センターで育成され、2001年に品種登録されました。おもに九州地方で栽培されています。

さがほのかの特徴

大きめの円錐形をしており、果皮はつややかな紅色。ジューシーで甘みが強く、酸味は控えめです。果肉が白いので、カットしてケーキやタルトに飾るよりも、そのまま食べるほうがおすすめですよ。

さがほのかを食べたことのある人たちからは、「酸っぱそうに見えて実は甘い!」「いちごの味がしっかりしておいしい!」「果汁たっぷり!」といった感想が投稿されていました。

7位 やよいひめ(15票)

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やよいひめ

¥2,780〜

やよいひめ

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群馬県生まれの「やよいひめ」は、「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配して育成し、さらに「とねほっぺ」をかけ合わせることで育成されたいちごです。2005年に品種登録されました。

やよいひめの特徴

果肉が硬くて日持ちしやすく、輸送性にもすぐれています。大粒の円錐形で、酸味は少なめです。しっかりとした甘みと香りがあるため、そのまま味わうのがおすすめですよ。

「甘くておいしい」「香りがいい♪」「人に贈ったらとても喜ばれた」と、口コミは上々。なかには「いちごの品種で一番好き!」という声もありました。

8位 いちごさん(12票)

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いちごさん

¥2,800〜

いちごさん

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かわいらしいネーミングが印象的な「いちごさん」は、2018年に品種登録された比較的新しいいちごです。「さがほのか」の後継品種として佐賀県が育成したもので、「佐系14号」と「やよいひめ」が交配されています。「いちごさん」というのは、実は愛称。正式名称は「佐賀i9号」です。
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