3位 紅ほっぺ(54票)

ITEM

紅ほっぺ

¥2,500〜

紅ほっぺ

※2022年3月11日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「紅ほっぺ」は、「章姫」と「さちのか」をかけ合わせて生まれたいちごです。静岡県農業試験場で育成され、2002年に品種登録されました。果皮が鮮やかな紅色で、ほっぺが落ちるほどおいしいことから、「紅ほっぺ」の名がついたそうですよ。

紅ほっぺの特徴

果実はやや大きめの円錐形で、果皮だけでなく果肉の中心部まで淡い赤色。甘みと酸味が強く、香り高いのが特徴です。なにもつけずに食べても美味ですが、練乳との相性も抜群♪

「甘酸っぱさがたまらない!」「味が濃い♪」「ハリがあっておいしい」と、人気の高さが伺えます。

2位 とちおとめ(78票)

ITEM

とちおとめ

¥3,780〜

とちおとめ

※2022年3月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「とちおとめ」は、「久留米49号」と「栃の峰(とちのみね)」を交配させて誕生したいちご。栃木県農業試験場で育成され、1996年に品種登録となりました。

栃木県生まれであることと、「いちご=女性らしいイメージ」から、その名がついたのだそうです。収穫量が多く、東日本ではシェア第1位を獲得しています。

とちおとめの特徴

果実が大きめで鮮やかな赤色をしており、日持ちしやすいのが特徴。糖度が高く、適度に酸味がありますよ。そのまま食べてじゅうぶん美味ですが、練乳やチョコレートをつけても絶品。果肉が赤いので、切ってケーキに飾るのにも最適です。

「甘くて大きくて最高♪」「いちごはとちおとめ一択!」「酸味と甘みのバランスがグッド」と高評価。

1位 あまおう(124票)

ITEM

あまおう

¥2,300〜

あまおう

※2022年3月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
福岡県農業総合試験場で育成され、2005年に品種登録された「あまおう」。本来の品種名は「福岡S6号」で、「あまおう」というのは愛称です。「あかい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字からつけられました。

あまおうの特徴

果実が大きく、丸みのある形が特徴です。果肉はやや硬めで果汁は多め。甘みと酸味の調和が見事に取れています。味が濃いのでそのまま食べるのがおすすめですが、ジャムやスイーツ作りにも重宝しますよ。

「いちごはやっぱりあまおうに限る!」「いちご好きの人に贈るなら絶対にあまおう」「とにかくおいしい!」といった声が続々。さすが1位に選ばれただけのことはあり、良い口コミばかりが見られました。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ