【7位】ガレットとクレープの専門店「ガレットリア」(神泉):4.0pt /446クチコミ

Photo by @areyoume113

渋谷駅から徒歩10分ほど離れた、渋谷の喧騒を忘れるような閑静な場所にある「Galettoria(ガレットリア)」は、ガレットとクレープの専門店です。

鮮やかな緑色の蔦が茂っているかわいらしい店構えで、まるでヨーロッパを訪れたような気分になりますよ。

店内はノスタルジックなメゾンドットをイメージしており、天井に吊るされたバスケットや、壁や棚に飾られたインテリアに心打たれてしまいます。

塩バターキャラメル

Photo by @blue.hippopotamus.04

デザートクレープ+ドリンク1,400円+バニラアイストッピング300円(税込)
おしゃれな店内でいただけるのは、従来の形にしばられない “Creperie a notre facon (新しいクレープリー)”。甘いものが食べたい!というときは、デザートクレープを注文してみましょう。

デザートクレープのなかでもおすすめは「塩バターキャラメル」。もっちりしているクレープ生地に、甘じょっぱい塩キャラメルが染み込んで、口の中でとろけます。トッピングで追加できるバニラアイスはバラの形をしていて、さらに贅沢なひと品になりますよ。
店舗情報

【8位】コスメブランドのおしゃれカフェ「ロクシタンカフェ」(道玄坂):3.8pt /279クチコミ

Photo by @romita164

「L'OCCITANE Cafe(ロクシタンカフェ)」は有名なコスメティックブランド「ロクシタン」から派生したカフェです。渋谷駅ハチ公口を出てすぐのスクランブル交差点を渡った先にあり、イメージカラーである黄色の外観が目印。

1976年にオリビエ・ボーサンが蒸留したローズマリーのエッセンスオイルを、南仏プロヴァンスで販売したことが「ロクシタン」の始まりとされています。

それ以来、スキンケアやヘアケアといった製品を通じてプロヴァンスの生活を提案しており、「ロクシタンカフェ」でもプロヴァンスのエッセンスを加えたスイーツが味わえます。

クレームブリュレ ロクシタン

Photo by @koriaiesulu

880円(税込)
パフェやティラミスといったさまざまなスイーツメニューがあるなかで、ぜひ注文していただきたいのが、一番人気の「クレームブリュレ ロクシタン」です。

焦がされたほろ苦いカラメルを割って、濃厚なプリンといただきましょう。カラメルのパリパリした食感とプリンのしっとりとした食感が同時に楽しめます。苦味と甘みの相性が抜群で、食べる手が止まらなくなるひと品ですよ。
店舗情報

【9位】駅ナカで便利「アップライトカフェ」(渋谷駅):3.7pt /181クチコミ

Photo by @food_diary075

渋谷駅の東口地下広場にある「UPLIGHT CAFE(アップライトカフェ)」は駅内にあるため、雨でも濡れずに利用することができる穴場のカフェ。

“新たな賑わいを作り出す場所” をコンセプトとしており、渋谷駅を利用する人々が心地よく過ごせるような工夫がなされています。観葉植物とテラス席をゆったり配置し、ひと息つきたいときに寄りたいカフェです。

シュークリーム

Photo by @urinne_curry_sweets

300円、350円 ※バニラシュークリーム、櫻井焙茶研究所ほうじ茶のシュークリームの順
駅内にあるため、乗り換えの合間などにお土産として買えるのも嬉しいポイントです。テイクアウトでぜひ購入したいのが、「PUFFZ(パフズ)」のシュークリーム!

「パフズ」は人気のフレンチレストラン「Sincere(シンシア)」のオーナーシェフ石井真介が監修したオリジナルベイクブランドです。

シュークリームはオーダーをしてからクリームを絞っており、サクサクしたクッキー生地と濃厚クリームが相性抜群!何個でも食べられそうです。
店舗情報
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ