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焼き餃子

Photo by haru88

500円(税込)
さらに特筆すべきは餃子のおいしさ。キャベツやにんにくの甘みが絶妙です。昔ながらのラーメンを味わいたい方は、喜楽が大変おすすめですよ。
中華麺店 喜楽
住所
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目17−6
営業時間
金曜日
11:30〜20:30
月曜日
11:30〜20:30
火曜日
11:30〜20:30
水曜日
定休日
木曜日
11:30〜20:30
金曜日
11:30〜20:30
土曜日
11:30〜20:30
日曜日
11:30〜20:30
開閉
電話番号
03-3461-2032
最寄駅
京王井の頭線 神泉駅 徒歩約7分 渋谷駅 徒歩約8分
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【8位】秀才に愛される!?「家系 侍」(駒場東大前)

Photo by @tkt___gram

駒場東大前といえば、筑波大附属駒場中高や東京大学駒場キャンパスなど、秀才が集う街としても有名ですよね。そしてその街で、多くの学生のハートを虜にするのが「家系 侍」です。

平日を中心に、学生の行列がすごいことで有名なんですよ。熱狂的なファンが多い家系ラーメンとあって、熱い支持を得ています。

ラーメン

Photo by @hara.ryoichi

780円(税込)
忘れられないほどの中毒性があると言われる一杯。トロトロの濃厚なスープにこだわりのチャーシュー、絶妙な硬さの麺。そして最後にごはんをいただくのも必須です。

「侍のラーメンを食べ続けたら、頭が良くなるかもしれない?」……そんな期待も抱きつつ、極上の家系ラーメンを味わってみてください。
店舗情報

【7位】ファンの多い絶品ワンタン麺「穀雨」(渋谷)

Photo by haru88

桜丘の坂をのぼった先、コスモプラネタリウム渋谷の裏にひっそりと店を構える「らーめん 穀雨(こくう)」。決してアクセスが良いとは言えないものの、多くの人が足繁く通っているんです。

お店は目黒の超有名店「かづ屋」で修業経験のある店主が切り盛り。ウッディで温かみのある店内には、7席ほどのカウンター席があります。

醤油ワンタン麺(5個)

Photo by haru88

950円(税込)
お店の看板メニューは「醤油ワンタン麺」。丼がとても大きく、ワンタンが5つも入っているのに、1,000円を切るコストパフォーマンスの高さが魅力です。出汁の効いた昔ながらの中華そばといったおいしさ。

肉がたっぷり入ったワンタンは、とってもなめらか。店主のこだわりを強く感じる一杯は、ふと食べたくなる逸品です。
らーめん 穀雨
住所
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町29−5
営業時間
金曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
月曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
火曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
水曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
木曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
金曜日
12:00〜15:00
18:00〜20:00
土曜日
定休日
日曜日
定休日
開閉
電話番号
03-3770-7709
最寄駅
渋谷駅 徒歩7分
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【6位】あっさり系ラーメンの代表格「アフリ」(恵比寿)

Photo by @kazuya04

ラーメン好きなら知らない人は少ないであろう、あっさり系ラーメンの代表格「AFURI(アフリ)」。阿夫利山の天然水に、国産の丸鶏、魚介、香味野菜を贅沢に入れ炊き上げるスープが多くの人に愛されています。

都内を中心に店舗も増やしていますが、やはり東京一号店の恵比寿店は欠かせないですよね!
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