5. 川越の新名物!? コーヒーとキーマカレーコッペパン「グリンコーヒー」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

古い建物をリノベーションしたカフェが次々に登場し、コーヒーカルチャーが盛り上がっている川越。そのなかでも人気の「glin coffee(グリンコーヒー)」にもカレーメニューがあるんです。

こちらの名物フードとして人気を集める「かわごえコッペパン」、川越の老舗「龜屋(かめや)」の餡を用いた「あんバター」をはじめとした多彩なラインアップのなかに「キーマカレー」も。

コーヒーとカレーを堪能するのに、これほど便利な街はありませんね。

かわごえコッペパン(キーマカレー)+本日のコーヒー

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

750円(税込)
川越の人気コーヒーと名物コッペパン、そしてカレーが一度に楽しめる嬉しいコンボ。本日のコーヒーが税込480円、かわごえコッペパン(キーマカレー)単品が税込320円のところ、セット割引で50円お得になります。

かわごえコッペパンは、いわゆる昔のコッペパンのようなモッタリした感じは全然なく、口の中でとろけるふんわり食感。旨味がギュッと凝縮された鶏キーマとよく合います。

小ぶりでマリトッツォのようなカタチもかわいいですよね。そしてコーヒーは間違いない旨さ。ファンが多いのも頷けます。
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6. 新大久保の本気ネパール料理が川越に!「ソルマリ 川越店」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

東京・新大久保は、“リトルカトマンズ”と呼ばれる現地式ネパール料理の密集地帯。その中心的存在としてリスペクトされる「ソルマリ」が、まさかの川越進出。

もともと在日ネパール人がメイン顧客の、ガチンコネパール料理を提供するお店なのですが、川越に場所を移してもその迫力は健在です。一応ナンや普通のインドカレーも提供していますが、ここでネパール料理を食べなきゃもったいなさすぎます。

店内はびっくりするほど広々。半個室もあり、飲み会やパーティーにも使える素晴らしいお店。しかも安い!

ネパール料理には酒の肴になる一品料理も多数あるので、店員さんに聞いてみてくださいね。

エベレストモモ(スープモモ)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

600円(税込)
みんなが大好きなネパール料理といえば「ネパール餃子」「ネパール小籠包」といわれる「モモ」でしょう。こちら「ソルマリ」は、モモのおいしさでも評判。なんとモモだけで5種類もあるんです!

このエベレストモモは、ネパールの首都カトマンズスタイルのスープモモ(ネパールではジョルモモとも)。皮までおいしいのが「ソルマリ」のモモ。中の餡が案外スパイシーなので、スープに浸すことで味わいが少しまろやかになるんです。

そのほかにも、揚げた「フライドモモ」、辛いチリソースで和えた「チリモモ」、肉を用いない「野菜のモモ」などがありますよ。

ネパールヂィドセット

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,300円(税込)
現地式ネパール料理をはじめて体験したいなら、まずおすすめは「ダルバート」。豆スープ(ダル)とごはん(バート)を軸に、何品かのおかずやカレーを組み合わせたネパールの国民的定食です。

「ソルマリ」では、「Aセット」「Bセット」「ネパールスペシャルセット」がダルバートにあたり、それぞれ間違いないクオリティなのですが、今回はさらに一歩踏み込んだメニューをご紹介してみましょう。

「ヂィド(ディード、ディロ)」はネパールの山岳地帯で食される“蕎麦がき”。こちらはヂィドに加えダルスープ、カレー1種と何品かのおかず、そしてソフトドリンクがついたセット。つまりダルバートのごはんを、蕎麦がきに置き換えたものなんです。

「ヂィド」の正式な食べ方は手でちぎり、カレーやおかずに漬けて、噛まずにニュルッと飲み込むというもの。これ、最初はむずかしいんですけど、慣れるとクセになってしまうんです。

「川越でお蕎麦食べませんか?」なんて誘われて、食べたのがヂィドだなんて最高じゃありませんか(笑)。ちなみにカレーはマトンがおすすめですよ。
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7. 東京の人気南インド料理店が進出「ニルワナム 川越店」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

南インド料理シーンの中心として存在感を示してきた「Nirvanam(ニルワナム)」も川越に進出。川越店は、カジュアルな雰囲気で南北インド料理が楽しめるお店です。

ランチ時には「ニルワナム」名物の南インド料理バイキングも実施。いろいろ食べたい方にはおすすめですよ。

ただしバイキングの料理は、アツアツではないことも多いです。気温が高く、手食することも多い南インドでは日本ほどアツアツにこだわらないので、その辺は異文化へのご理解を。
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